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【忘れちゃいけないニュースの記録】「第6回全日本アニソングランプリ」で優勝の岡本菜摘と水木一郎 2【2012年】


http://www.j-cast.com/tv/2012/11/06152781.html

水木一郎がアニソングランプリに苦言「未来のために原点回帰が必要ではないか」

2012年11月6日


アニソン界の重鎮・水木一郎(64)は11月4日(2012年)に放送された「第6回アニソングランプリ」の審査について疑問を呈している。大会委員長を務めた水木は11月5日、自身のツイッターで「昨日放送のアニソングランプリの評価はみなさんの感じたままをきちんと受け止めるべきだろう」とコメントした。

ネットなどではグランプリ選考に関する否定的な意見があり、水木の発言はそれらを踏まえたものと見られる。

水木は「優勝した人には何の責任もありませんし俺は大会委員長としてフォローしていますよ」と出場者らをねぎらいつつ、「審査に関われない大会委員長の立場はもどかしくもあり、今回は俺の意志が審査員に伝わってなかったのかと思うと自分の力のなさを感じてしまう」とつぶやいた。さらに「アニソンの未来のために、原点回帰も必要ではないか」と提言をしている。

アニソングランプリは「アニソン歌ってプロデビュー!!」をキャッチフレーズに行われるアニメソングの歌唱大会、グランプリ受賞者は新作アニメの主題歌の歌手としてプロデビューが約束されている。6回目となる今年は、応募総数は1万組を超えた。


http://www.j-cast.com/2012/11/06152911.html

アニソン歌手オーディションで「音痴?」が優勝 大バッシングにもプロデューサー「悔いはない」

2012年11月6日


アニメ歌手の新人を探す全国的なオーディションが先ごろ開かれた。ところが、その優勝者の歌唱力に納得できないとしてネット上で大ブーイングが起こり、オーディション審査委員長が名指しで批判される騒ぎとなった。

アニソン界の帝王・水木一郎さん(64)も、今回の審査結果に苦言を呈し、審査へのバッシングが加速したが、当の審査委員長は「審査結果に悔いはない」などと「ツイッター」で返答した。


アニソン帝王は「俺の意思が審査員に伝わってなかった」

このオーディションはアニメ放送局のアニマックスが主催する「第六回全日本アニソングランプリ」。次世代のアニメ歌手を発掘するのが目的で、優勝者はプロデビューが約束される。今回は過去最多の1万171組の応募があり、書類選考、全国6都市で開催された予選大会、ネット投票などによって10人が2012年10月7日に開催された決勝大会に進み、北海道選出の岡本菜摘さん(18)が優勝した。

この大会の模様が12年11月4日にアニマックスのBS放送でオンエアされたところ、「なぜこの人が優勝?」とネットで大騒ぎになった。音程が不安定で、声も上手く出せていない「音痴だ!」というのだ。実は岡本さん、北海道大会では優勝できず、ウエブ投票で上がってきたということも「疑惑」として囁かれた。

この結果にネットで大ブーイングが起きると、今大会の委員長を務めた水木さんが「ツイッター」で11月5日、こんな苦言を呈したため非難が一層燃え盛ることになった。


「審査に関われない大会委員長の立場はもどかしくもあり、今回は俺の意思が審査員に伝わってなかったのかと思うと自分の力のなさを感じてしまう。アニソンの未来のために、原点回帰も必要ではないか」


水木さんは今大会には即戦力となる才能を求めていたという。

アニソンの歌手は歌唱力のある上手な人が多く、ファンも耳が肥えている。ネットでは今大会の「戦犯」探しが始まり、大会の審査委員長だったアニプレックス社員のプロデューサーに批判が集中することになった。

http://www.j-cast.com/2012/11/06152911.html?p=2

優勝者はアニプレックスからデビューする

ネットでは今大会の採点表が晒され、10人いる審査員の中でこのプロデューサーだけが10点満点だ、と激しい議論に発展。プロデューサーの「ツイッター」に、批判や問い合わせが舞い込み、ネット上の「炎上」を知ったプロデューサーは、水木さんに対し、


「仰る事、尤もですしご意見を無視するつもりも毛頭ありませんでしたが、どういった事情であれ、結果かようにツイートされるに至らしめてしまった事はお詫びします」


と謝罪
したが、


「今回の結果に関しまして、口はばったいですが後悔はしておりません


と返している。

実は、今回の優勝者のデビューはアニプレックスからということが決まっていた。ネットでは、そうであるならばアニプレックスの発言権が大きいのは仕方がないとしても、アニメやレコード会社各社が審査員として参加している「アニソングランプリ」の存在理由が問われるのではないか、などといった疑問が出ている。

今回の騒動についてどう考えているのかアニマックスに問い合わせたが、

「放送させていただいた通りの結果です」

ということだった。


http://www.cyzo.com/2012/11/post_11962.html

「最初から優勝者はほぼ決まっている」水木一郎の苦言で波紋を広げる「アニソングランプリ」選考の内情

2012年11月23日


「昨日放送のアニソングランプリの評価は観たみなさんの感じたままをきちんと受け止めるべきだろう。審査に関われない大会委員長の立場はもどかしくもあり、今回は俺の意思が審査員に伝わってなかったのかと思うと自分の力のなさを感じてしまう。アニソンの未来のために、原点回帰も必要ではないか」(Twitterより引用)

 アニソン界の帝王・水木一郎によるこのツイートが大きな波紋を呼んだのは11月5日のことだ。この発言は前日にテレビ放送された「第6回全日本アニソングランプリ」の決勝大会に関する言及であり、同大会委員長という地位にありながら水木本人には優勝者の審査に関する発言権がないというショッキングな事実を露呈させた。

 ネット上では番組放送直後より、今大会の優勝者の歌唱力の低さやビジュアル重視の選考基準について物議を醸していたが、この水木の発言が決定打となり、番組を見ていなかったアニメクラスタにも話題が飛び火。審査委員長「やまちゃんぐ」氏のTwitterアカウントが炎上し、やまちゃんぐ氏が、

簡単に短く説明出来る話ではないし、一個人として言える限界もあります。ただ、全てきちんと受け止めて、この先に生かして行きますので」(Twitterより抜粋・引用)

と、謝罪する事態にまで発展した。 

 そもそも「全日本アニソングランプリ」とは、アニメ専門チャンネル「アニマックス」が主催するアニメソングシンガーのオーディションであり、優勝者にはアニマックスで放送されるテレビアニメの主題歌でのメジャーデビューが約束されている。審査委員はアニプレックス、ソニーミュージック、エイベックス、ポニーキャニオン、EMIミュージックジャパンなどが参加するほか、ホリプロ、スペースクラフトをはじめとする大手事務所も名を連ねており、次世代のアニメソングシンガーを毎年輩出する一大オーディションである。

 特に問題となった第6回は、1万人以上の応募があったという。この記録は第4回から途切れることはなく、名実ともに国内最大規模のオーディションとなっていることから、いかにこの企画が注目を集めているかがわかるだろう。

 しかし、「アニソングランプリ」の内情を知る業界関係者はこう語る。

一般からの応募という名目で行われている『アニソングランプリ』ですが、実のところ最初から優勝者はほぼ決まっているようなものです。毎年、各事務所・レーベルが持ち回りで優勝者を獲得することが決められており、誰を採るか、かなり最初の段階から目星をつけているそうです」

http://www.cyzo.com/2012/11/post_11962_2.html

 別の関係者によると、「少なくとも準決勝段階にはほぼ優勝者は内定している。場合によっては、優勝者でなくとも、この段階でデビューが決まるファイナリストもいる」そうだ。

 つまり、「全日本アニソングランプリ」優勝者は、ほぼ各事務所・レーベルの意向であらかじめ決定されており、決勝戦における関係者以外の意見はあってなきが如し、という状況らしいのだ。歌唱力を重視する事務所・レーベルが獲得権を持っている年はそのような出場者がグランプリを獲得し、ビジュアル・タレント性を重視する年は……ということである。

 しかし、アニメソングとは本来裏方であり、いかにアニメの世界観を楽曲で表現するかがシンガーには求められるジャンルだ。水木の苦言は、そのようなアニメソングの、そして「全日本アニソングランプリ」の本来の目的を見失い、ただの新人アイドルオーディションの様相を呈してしまった今回の結果に対するものだったのだろう。

 だが、出場者本人には、なんの罪もないことは確かである。

「『アニソングランプリ』で優勝した人には何も責任はありませんし俺は大会委員長としてフォローしていますよ。頑張ってデビューしてアニソン界を牽引してくれたら嬉しいのは確かなことです。アニソン歌手を夢見ている人のためにもみんなに認められ愛される歌手になってほしいと心から願います」(Twitterより引用)

 そう水木も冒頭のツイートの後にフォローしているが、アニメソングシンガーとしてのデビューという夢をかなえた優勝者は、この逆境にへこたれることなく、胸を張って次世代のアニソン界を引っ張っていってほしいものだ。(文=龍崎珠樹)



「出来レース」かどうかは疑問が残るが、「なんとなくそういう方向で結果は決まる」という「空気」は間違いなく存在している。そんな気はしています。
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【忘れちゃいけないニュースの記録】「第6回全日本アニソングランプリ」で優勝の岡本菜摘と水木一郎 1【2012年】


http://rocketnews24.com/2012/11/05/264025/

全日本アニソングランプリの審査に水木一郎が苦言 / ネットの声「これは出来レースだろ」「ちゃんと歌唱力で決めなよ」

2012年11月5日


2012年11月4日、「第6回全日本アニソングランプリ」の決勝大会がテレビ放送された。そして総応募者1万171組のなかから見事優勝に輝いたのは、決勝でマクロスFの『インフィニティ』を歌った岡本菜摘(なつみ)さん(18歳)だ。

しかしその後アニソン界の帝王であり、今大会の大会委員長でもある水木一郎さんがこの大会結果について、苦言ともとれるツイートを投稿し、ネット上で話題となった。

「昨日放送のアニソングランプリの評価は観たみなさんの感じたままをきちんと受け止めるべきだろう。審査に関われない大会委員長の立場はもどかしくもあり、今回は俺の意思が審査員に伝わってなかったのかと思うと自分の力のなさを感じてしまう。アニソンの未来のために、原点回帰も必要ではないか。」(Twitterより引用)


この水木一郎さんのツイートが投稿されると、今大会への注目は非常に大きなものとなり、大会結果に対する疑問の声が続々と上がった。


【今大会の結果に対するネットユーザーの声】
「楽しみにしてたのになんか今回はショック…前回はよかったのに…。ちゃんと歌唱力で決めなよ」
「叩かれまくっているのは少し可哀そうだと思ったが、このレベルで優勝って言われたらなぁ…出来レース…なんだろうな」
「失笑しか無い」
「会場の人も審査できるようにしてほしい」
「もうオタク美人コンテストでいいんじゃないかな」
「ちょっとひどいな。これじゃデキレース疑われても仕方ないような」
「誰も得してないね…制作も審査員も、もう少し考えるべき。この子も祭り上げられて叩かれて、いい迷惑だろうね」
「アニソンも終わったなwwww」
「これは流石に出来レースすぎるだろ審査員ちゃんと審査しろよ。出来レースで優勝して叩かれてるこの子の方が可哀想だよ……これからもずっと叩かれちゃうんだろうなぁ…」
「この子を叩くのはお門違い。悪いのは全て審査員」



なお、今大会で優勝に輝いた岡本菜摘さんは、新作アニメの主題歌を歌うことが決定している。水木さんは審査基準に苦言を呈しつつも、岡本さんのこれからの道を応援すると表明しており、以下のツイートを投稿している。

アニソングランプリで優勝した人には何も責任はありませんし俺は大会委員長としてフォローしていますよ。頑張ってデビューしてアニソン界を牽引してくれたら嬉しいのは確かなことです。アニソン歌手を夢見ている人のためにもみんなに認められ愛される歌手になってほしいと心から願います。」(Twitterより引用)

大きな騒動を呼んだ今回の大会結果、みなさんはどう思う?


http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1211/06/news133.html

アニソングランプリ結果に納得できず。審査委員長のツイッターに苦情殺到

2012年11月06日


 4日、「第6回全日本アニソングランプリ」の決勝大会が行われ、1万人を超える応募者のなかから、岡本菜摘さんが優勝した。

 だが、ネット掲示板やツイッター上では、優勝者である岡本さんに対し、実力不相応という声が挙がっており、アニソン界の帝王として知られる歌手の水木一郎も、今大会の審査に言及したことから、ネット上で炎上状態になってしまった。

 動画サイトでも「全く声出てないじゃん」「典型的な音痴の人の歌い方です。声域が狭すぎるだけでなく、聴いてて非常に不愉快になる歌い方で­す」「この子は悪くない。悪いのはこの子を選んだ審査員」といった非難の声が相次いでおり、こうした声を知ってか、水木は下記のツイートを行った。


昨日放送のアニソングランプリの評価は観たみなさんの感じたままをきちんと受け止めるべきだろう。審査に関われない大会委員長の立場はもどかしくもあり、今回は俺の意思が審査員に伝わってなかったのかと思うと自分の力のなさを感じてしまう。アニソンの未来のために、原点回帰も必要ではないか。


 さらに、同大会で審査委員長(水木は大会委員長)を務めた、「やまちゃんぐ」氏にも、ツイッターを中心に同大会の審査について、苦言が飛んだようだ。

 すると、同氏は


飛行機に乗っている間に、アニソンGPについて色々な方からリプライいただいてました。簡単に短く説明出来る話ではないし、一個人として言える限界もあります。ただ、全てきちんと受け止めて、この先に生かして行きますので。よろしくお願い致します。


とツイート。それでも、ツイッターでは、「次はきちんとアニソンへの熱意と歌唱力を評価基準にしてください」「ユーチューブでグランプリの歌を聴きました。正直、驚きました。(中略)どういう基準で選ばれたのか?知りたいと思いました」などと、同氏に審査の基準を問いただすツイートが投稿された。

 しかし、中には、中傷するようなコメントもあったようで、同氏は


ただね、言うても一庶民なんで、死ね、っていう言葉を投げつけるのは勘弁してもらえないですかね。どういう文脈であれ。

と返答する場面も。その他にも、アニメや漫画にも詳しいことで知られる陸上選手の柏原竜二は「事情はあんまりわかりませんが、気にしない方がいいっすよ!」と、審査委員長を励ますツイートを行ったが、後々まで尾を引く事態になりそうだ。


http://otakei.otakuma.net/archives/2012110602.html

「第6回 全日本アニソングランプリ」結果にネット上では疑問の声続出

2012年11月6日


優勝者を新作アニメの主題歌でデビューさせることを掲げた「全日本アニソングランプリ」の開催が今年で6回目を数えた。

今回の大会には1万171組が応募し、グランプリには岡本菜摘さん(18)が輝いた。

例年であれば、「勝者には花束を、敗者には拍手を」ではないが、優勝した人や参加者をたたえる意見が数日インターネット上を賑わせるのが通例だが、今年に限りはそれと真逆の事態が起こっている。

ことの発端は、11月4日に放送された「第6回 全日本アニソングランプリ」の決勝大会番組。(実際の大会は10月7日に行われている)
それを観ていた視聴者から、優勝者である岡本菜摘さんの歌唱力に疑問があるという声が噴出したのだ。

現在インターネット上では、「他参加者よりも歌唱力が劣っている事」、そして「審査基準について」の2点が頻繁に話題として挙げられている。

また、これに対して「第6回 全日本アニソングランプリ」で大会委員長をつとめた水木一郎さんも、今大会について、世間と同じ認識であるという風なコメントを発表している。


昨日放送のアニソングランプリの評価は観たみなさんの感じたままをきちんと受け止めるべきだろう。審査に関われない大会委員長の立場はもどかしくもあり、今回は俺の意思が審査員に伝わってなかったのかと思うと自分の力のなさを感じてしまう。アニソンの未来のために、原点回帰も必要ではないか。

アニソングランプリで優勝した人には何も責任はありませんし俺は大会委員長としてフォローしていますよ。頑張ってデビューしてアニソン界を牽引してくれたら嬉しいのは確かなことです。アニソン歌手を夢見ている人のためにもみんなに認められ愛される歌手になってほしいと心から願います。

<引用ここまで>


アニメソング限定といえど、応募総数1万組を超える日本では最大規模とも言われるオーディション。
今年の結果を教訓に、来年開催ではそれがどう生かされるのか?今後注目が集まる。


そして最後になるが、筆者個人の感想として一文添えておきたい。
今年のこうした事態に対して、仕事上のしがらみなども顧みず、はっきりと自分の意見を表明した水木一郎さんに拍手を贈りたい。
そして、来年も継続して大会委員長を務める事ができることを心から願う。(文:宮崎美和子)



「全日本アニソングランプリ」の暗部は、見えそうで見えないです。3年経っても裏が掴めないイベントです。
いずれにせよいわくつきの「第6回」について、その後大会関係者はほとんどなにも語らずに、うやむやになったことは忘れてはならないのです。
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