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【明暗明瞭】声優を目指すな【狭き門】


http://ddnavi.com/news/190952/

就活にも役立つ? 「売れる声優になるための30のこと」が勉強になりすぎる!

2014年4月12日


なりたい人、30万人。
仕事としている人、1万人。
うち、食べていける人、300人。

 とあるテレビ番組で人気声優さんが語った、アニメの花形・声優のキビシイ実態だ。週に何十本もオンエアされるアニメのメインキャラを演じる声優さんたちの顔ぶれは「毎度おなじみ」で、ひと握りの人気声優さんたちをシャッフルしているといっても過言ではない。声の仕事で食べていける“3%”に入るための秘訣が『売れる声優になるためにあなたが今しなければならない30のこと 現場が欲しいのはこんな人』(平光琢也/幻冬舎)にある。

 平光氏は、『テニスの王子様』『HUNTER×HUNTER』など、数々のアニメの音響監督を務めた人物。本書は、現場を知り尽くした音響監督だからこそ書ける「売れる声優」になるための指南書である。ページをめくればめくるほど、声優としての心構えや役作りのポイントなどが、具体的に示されている。

 だが、本書は単なる声優指南書には留まらない! 「就活虎の巻」としても、大いに参考になるからだ。たとえ人気声優でも、大きな役を得るためには「オーディション」を受ける。声優はいわば、毎作品ごとに「就活」している。副題の「現場が欲しいのはこんな人」を知ることで、厳しい「就活」に勝つことができるかも?

■自分で自分をプロデュース
・あなたは何の商品か、「具体的」に考えよう
声優を商品だと考えた場合、その商品が何であるかがわからなければ、事務所やマネージャーは売り込みができない。
・「何でもできます」は「何もできない」
イメージできないオリジナリティを強調されても、採用側は困る

 就活において「自分がどんな人間なのか」を問われる場面は少なくない。自分がどんな人間なのかを客観的に把握しよう。その上で、自分に何ができるのかを明示したい。先方が「ドイツ語のできる人」を求めているのに、「自分は英語ができます」とアピールしても意味がないし、「広く浅くあちこちの外国語がわかります」と言っても、「で、ドイツ語は?」と突っ込まれるだけ。需要と供給が合えば、内定への道は開ける。

■感情を下半身に落とす
 あらゆる演技者に必要なのは、「解放(リラックス)」と「集中(コンセントレイション)」を同時に持つこと。観客に伝えるためには、あらゆる状況に対応し、冷静にコントロールできる解放と、役に入り込んで行く陶酔的な集中が求められる。それを体現するには、上半身を解放し、下半身に感情を落として集中することだと、平光氏は言う。上半身がリラックスしていれば、声も上ずることなく、頭も冷静で、舞い上がることはない。けれど、下半身に感情を抱え込んでいるのでテンションは下がらない。
 就活の面接では、緊張しすぎて考えていたことが飛んだり、トンチンカンなことを口走ったり、何も言えなくなることも多々ある。「上半身を解放、下半身に集中」は使える!

■制作側は、上手さより柔軟性を見ている
 声のオーディションで制作側がポイントに置くのは「柔軟さ」だという。ディレクションへの対応力、つまり「言われたことを理解する頭のよさと、臨機応変な演技力」。これは就活でも重要だ。たいていの企業は新卒社員に即戦力を期待しているわけではないし、入社後にはその企業ごとのルールや作法を覚えて仕事をしなくてはならない。勘所よく、現場に適応できる人材かどうかを、企業は面接で見ているのだ。この他にも本書には、オーディション前の準備の話は就活の応募にも応用できるし、就職後の仕事との向き合い方などにも参考になる話がいくつも並んでいる。

 そして。平光氏はこう記している。

受かる受からないで一喜一憂しないあなたらしさが売り込めたかどうか、あなた自身が後悔のない、すっきりしたオーディションが受けられたかどうかがすべてだと思ってください」と。落ちた時に、そんな風に思えないかもしれないけれど。

「良い芝居さえすれば、必ずどこかで誰かが聞いてくれています」

 がんばっていれば、必ず誰かが見てくれている。そう信じることが一番大切なのかもしれない。(水陶マコト)


http://ddnavi.com/news/215656/

声優志望者必見!「人生経験の全てが芝居につながっている」伊瀬茉莉也さんトークショー in総合学園ヒューマンアカデミー

2014年11月23日


 言葉に命を吹き込む声優という職業が表舞台でも注目を集めていることは言うまでもない。アニメ、吹き替えなど声の仕事をはじめ、歌手としてコンサートを行うなどさまざまな場面で脚光を浴びる声優に憧れ、プロを目指す人は全国に約30万人いると言われている。だが、デビューを果たしオーディションで役を勝ち得ながら業界で生き残ってゆくのは容易いことではない。そんな世界で芝居と真摯に向き合いマイクの前に立ち続けている声優の一人、伊瀬茉莉也さんによる声優志望者に向けたトークショーが行われた。


■「声優になりたい」 一度決めたら揺るがない堅い決意

 トークショーの会場は、村川梨衣さんや大亀あすかさんらをはじめ、数多くの声優を輩出している専門校、総合学園ヒューマンアカデミー。会場には在校生と将来声優になりたいと考えている若者が集まり、本校で講師を努める声優の森訓久さんの司会のもとイベントが進められた。

 伊瀬さんがアニメの仕事に興味を持つきっかけとなった作品は、1997年に公開された『もののけ姫』だという。当時、小学3年生だった伊瀬さんは映画館へ8回も足を運ぶほど虜になり、「将来は、アニメ監督になって『もののけ姫』のような人に感動を与えるアニメを作りたい」と決意。その頃から映画やミュージカルを積極的に観て監督になるための勉強を始めていたそうだ。

 その後、中学生になった伊瀬さんに人生を変える運命的な出会いが訪れる。フジテレビ系列で放送されていた『HUNTER×HUNTER』が大好きだった伊瀬さんは、その声優陣が演じるミュージカルの観覧に訪れていた。その会場で、偶然にもパンフレットに顔写真が掲載されていた舞台プロデューサーの姿を発見。伊瀬さんが彼に話しかけ進路を相談すると「僕はアニメも作っているから、君は将来声優になったら?」と声優養成所への入所を勧められたという。この出会いがきっかけで伊瀬さんは声優への道を歩み始めた。

 入所した養成所のレッスンは毎週日曜の週に一度だけ。だが、伊瀬さんはレッスンのない平日をいかに過ごすかが重要だと考え、発声練習や滑舌よく話す訓練など基礎練習を徹底的に行なった。養成所ではシェイクスピアの演劇や、歌舞伎の「外郎売」を暗唱するレッスンをしたそうだ。「あの頃は正直、どうしてわざわざ台詞を暗記する必要があるんだろうって思ってたけど努力する姿勢や忍耐力は養成所で身につきました」と当時を振り返る。その後、デビューを果たしてからも自分の理解を超えた役を求められるなど壁にぶつかりながら奮闘の日々が続く。芝居を楽しいと思えるようになるまでには5年かかったという。

■“まず人であれ”全ての人生経験が芝居に生きる

 声優は実写の俳優よりも演じる役の年齢や性別の幅が広い。時には、人間以外の役を演じる時もある。自分とはかけ離れたキャラクターの役作りは一体どのように行っているのだろうか。伊瀬さんは、TVシリーズで3年間演じた『HUNTER×HUNTER』のキルア役を例に挙げ、設定だけではなくキャラクターの感情を理解する重要性を指摘した。

 「男の子の役だからといって声の高低差はそこまで重要ではないんです。それよりも大切なのはキャラクターの感情です。キャラクターの外側だけじゃなくて、その子の性格を見てキャラクターの気持ちを考えたら自然とその声になって来ます」と話す。伊瀬さんがキルアを演じた時は、キルアとしての気持ちを作り上げてから自宅で口にタオルを押し当て発声練習を行い適切な声のトーンを探ったそうだ。

 伊瀬さんはキルアの役になりきるあまり、キルアの友達のゴンを演じた潘めぐみさんと劇中のキャラクター同士のようにしばしば言い争いをしたそうだ。また、別作品のアフレコ現場で潘さんを見かけると「どうしてゴンがここにいるの?と不思議な感覚を覚えるほどだった」と、ひとつの役を全力で演じ続けた3年間を振り返った。

 キャラクターの気持ちを理解するための具体的な方法としては、映画や小説の役に自分を投影させ想像力を鍛えるという方法を挙げた。そして、人としての豊かさこそが地に足のついた演技をする上で欠かせないと続ける。「役者はいろんな経験をして自分自身を知らないと、他の人物を演じることは出来ません。自分が何に怒りや悲しみを感じているのかっていうことを、常に自問自答し続けて自分を研究することが必要です」と話した。

■新人声優が生計を立てていくのが難しいってホント?

 参加者には伊瀬さんへ質問として事前アンケートが行なわれていた。そのなかから「ギャラは月に、いくらくらい貰ってるんですか?」という露骨な質問も飛び出した。そこで、伊瀬さんは声優の報酬制度について新人の誰もが経験する「ジュニア」クラスについての説明をした。

 日本俳優連合に所属している声優は、デビューしてから3年間「ジュニア」という新人期間を経験する。ジュニア期間中の新人声優は所属事務所に関わらず出演報酬が一律15,000円に規定されており、番組制作関係者が新人を起用しやすいシステムになっている。新人は、このジュニア期間を通じて数々の現場を経験しながら名を売り表現者としての技術を身につけてゆく。

 受け取った報酬から事務所にマネジメント料(※事務所によって異なる)を支払い、残った金額で生計を立てなくてはならない。そのため、仕事の本数が少ないうちはスケジュールの融通が利くバイトをしながら活動する新人も少なくない。

 実力主義の厳しい現実を説明しながらも伊瀬さんは「人生は一度切りだから安全な生き方を選択するのも間違ってないと思う。でも、夢を持てた事そのものが素敵なことで夢を追いかければ叶う可能性も絶対についてくるはず。出来なかったらどうしようってマイナスな事を想像する前に期限を決めて挑戦してみて、精一杯やっても出来なかったら諦めたらいい」と会場の参加者へ熱いメッセージを送った。


http://www.sankei.com/column/news/150220/clm1502200008-n1.html

元気なアニメ産業 支える声優は厳しい世界

2015年2月20日


 アニメファンにとって注目のイベントが3月21、22日に東京ビッグサイトで開催される。「AnimeJapan2015」で、昨年は2日間で約11万人が訪れた。人気アニメや4月以降に放送が始まる新作の情報などが発信される。無料の販促グッズなどもあり“お得”なイベントだ。

 日本のアニメ市場は好調を維持している。一般社団法人日本動画協会の調査によると、2013年の国内アニメ産業市場(作品とそこから広がるさまざまなビジネスの合算)は約1兆4900億円。元気な証しは音楽の面でも見て取れ、最新のオリコン週間CDシングルランキングのトップ10をみると、2、4、7位の曲はいずれも放送中のアニメのオープニングテーマ曲だ。9位にも人気女性声優4人のユニットがランクインしている。

 昔のアニメソングとは違い、今はアニメの世界観を生かした“イメージソング”の色合いが濃い。また、出演する声優がそのキャラクターとして歌う曲もCD化されヒットしている。声優のライブイベントもファンが殺到するのだが、売れっ子声優になれば、ライブのスケジュールを押さえるのも一苦労、という音楽関係者の声を耳にする。

http://www.sankei.com/column/news/150220/clm1502200008-n2.html

今の子供たちにとって、声優はあこがれの職業の上位だが、なかなか厳しい世界とも聞く。あるプロダクションの関係者は「声優は卵を含めれば万単位でいますが、実際に声優業だけで食べられる人は100人ぐらい。簡単になれる仕事と思われがちですが、現実は厳しいですよ」という。

 キャラクターに“命”を吹き込むのは声優。それだけにプレッシャーも大きい仕事に違いないが、ファンとしては温かい目で見守ってあげたいと思う。(サンケイスポーツ 松尾暢泰)
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【業界の論理】声優と事務所の関係


http://www.cyzo.com/2007/09/post_5.html

声優業界の“パワハラ”事情(前編)

2007年9月18日

水樹奈々や平野綾など、オリコントップ10 常連のアイドル声優も多く、声優人気はいまだ高い。しかし、業界大手アーツビジョン社長の淫行事件をきっかけに、ファンの間で声優業界に対する不信感が強まっている。謎多き、この業界の実態とは?(前編)

 声優業界に激震が走る──。今年5月28日、大手声優事務所アーツビジョンおよびアイムエンタープライズの代表取締役を兼任する松田咲實氏が、声優志願の16歳の少女に採用をちらつかせてわいせつな行為をしたとして逮捕、書類送検された。松田氏は、声優のマネージメントを行う事業者が組織する日本芸能マネージメント事業者協会の副理事(当時)でもあり、いわば業界の〝ドン〟的存在。それゆえ、「アニメ声優業界ではパワハラが当たり前」

人気女性声優は、枕営業で役を手に入れている」などの噂話がネット上で過熱し、ファンはいっそうの不信感を募らせている。こうしたたぐいの噂はかねてから囁かれており、「今回の事件は氷山の一角で、業界内には耳の痛い人物がほかにもいるはず」(アニメ業界関係者A氏)との声もあるが、一般にはその実情は不透明で、なかなか見えにくい。

声優業界自体はとても狭いので、まず外に情報が漏れてくることはないし、アニメ・声優雑誌も、広告出稿やアニメの図版貸し出しを中止されてしまうと困るので、作品や声優に対してのネガティブな記事は掲載したがりません。そのため、こうした噂の真偽を伝える公の場がないというのが現状。2ちゃんねるなどで飛び交うファンの憶測や妄想が、業界のマイナスイメージを増幅させているのです」(声優雑誌ライター)

 しかし、まったくの噂かといえば、そうでもないようだ。この事件を受けて、ベテラン声優の大塚明夫と黒田崇矢が自身のネットラジオ番組「Knock Out VOICE!!」で、枕営業の事実をほのめかす発言をしたのである。やはり、声優業界がパワハラ体質であるという疑いは拭えない。声優業界とは、いったいどんな世界なのだろうか?

性欲と野心が渦巻く弱肉強食の世界!?

 驚くべきことに、今回取材した業界関係者のほとんどが、業界の枕営業・セクハラの存在を肯定した。前出のA氏が、こう話す。

「噂ではなく、ズバリあると思います。実際見たわけではありませんが、以前、あるアニメ関連企業の上層部の方に『この業界には、今でもそういう(枕営業のような)古臭い習慣が残っているんだよ』と聞いたことがあります」

 また、アニメ業界関係者B氏も、こう断言する。

「パワハラが横行する業界ですよ。事務所が女性声優に枕営業を強要したり、キャスティングについて発言力のある制作陣(プロデューサー、音響監督など)、代理店・スポンサーサイド、大物声優などが、作品での起用をほのめかしてセクハラする場合もあります。声優養成所の講師もやっている大物声優Iは、食いまくりで有名。実際、私が知る限りでも声優やら女優やらと、4回は結婚・離婚を繰り返しています」

 声優仕事のイロハを教える養成所では、現役のベテラン声優や俳優、演出家などが講師として迎えられることが多く、そこでも、生徒に対するセクハラ行為が行われているという。

「人気アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の主要キャストのひとりから、養成所時代にセクハラを受けたと聞いたことがあります。彼女が『そういうことは、普通にある』と言っていたのが印象的でしたね」(声優業界関係者)

 声優を育てる現場で、そのような不埒な行為が本当に行われているのであれば、由々しき問題だ。しかし逆に、「一部の女性声優自身が、自発的に行っているケースも少なくない」と、ある映画プロデューサーは語る。

「全員がそうだとは言いませんが、女性声優の中には、野心丸出しで、節操のない人もいますね。僕もモーションをかけられた経験があり、以前、飲み屋でホステスをしていた新人声優にすり寄られて、一度だけ映画に脇役で出してあげたことがあるんです。とりあえず、声優仕事でなくても名前を売りたいという感じだったので。そしたら公開初日、舞台挨拶時の控え室で、突然彼女が僕の膝の上に乗ってきて、今度は『まだ主役はもらってない~』と、アニメ声ですり寄ってきて(苦笑)」

 にわかには信じ難い話だが、声優自身がこのように身を呈してまで仕事を取ろうとするのには、こんな事情があるという。

芸能界と同様、声優業界も、特にアイドル声優を抱える事務所なんかはイメージ戦略をしっかりやっていますが、それは売れてきた段階での話。基本的に事務所は新人の面倒を見ないんですよ。芸能事務所であれば、新人を売り込むために必死で営業活動をしますが、声優事務所はそこが弱い。一生懸命なあまり、『いい仕事を取るためには、寝るのがいちばん手っ取り早い』と考える声優がいてもおかしくはないでしょう。ただし、時には決定権のないアシスタントプロデューサーなどに騙されて寝てしまうこともありますから、かわいそうですよ」(前出・B氏)

(小石川光希)


http://www.cyzo.com/2012/10/post_11701.html

「声優の取り分は7~8割」あまりの儲からなさに、悲鳴を上げる声優事務所が続出中!

2012年10月19日


声優人気なんて幻想に過ぎない!? オタク文化の一ジャンルとして定着した声優。男女共に、多くのアイドル声優が人気を博しているのはよく知られている。まったく売れない音楽CDの世界で、声優の音楽CDや、キャラソンは唯一「好調」なジャンルといってよいだろう。

 しかし、一部のアイドル化した声優を除けば、声優は“寒い商売”だということを知る者は少ない。もはや声優事務所は、ビジネスモデルとして崩壊しかかっているのだ。

声優事務所は、基本的に所属している声優の出演料だけでは儲からないシステムになっています。売り上げの取り分が8:2、あるいは7:3に設定されているためです」(声優事務所のマネジャー)

 取り分を聞いて、随分と儲かっているんじゃないかと思ったら、なんと少ない数字のほうが事務所なのだ。つまり、ギャラが1万円だとすると、事務所に入ってくる金額は2,000~3,000円に過ぎない。一般芸能の場合、近年では5:5にしているところが大半といわれており、これはかなり声優に有利な取り分の設定といえる。

 声優業界では、日本俳優連合(日俳連)制度が使われるのが一般的で、声優のギャラの設定はランク制となっている。ランク制とは出演料の規定のことで、年1回更新され、キャリアを積み重ねたり、人気を得ることで最低出演料がアップしていくシステムだ。この制度の下では、役柄やセリフの数によらず、規定の出演料が支払われる。

 かつて一般芸能でもランク制は存在していたのだが、いつの間にか消滅してしまった。この制度では、キャリアを積めばギャラはアップしていくため、声優にとっては有利なシステムに思えるが、現在、この制度が声優自身の首を絞めることになっているという。

キャリアを積めばランクが上がり、出演料がアップします。ところが、キャリアがあっても名が売れていなければ、ギャラが安くて済む若い子に仕事が回ってしまうんです」(同)

 結局、声優という職業を長く続けていこうと思ったら、アイドル化するしかない。アイドル化すれば、CDや写真集など多方面で活躍でき、キャリアが長くなっても仕事が途切れることはない。ただ、CDや写真集にはさまざまな企業が絡むわけだから、やっぱり事務所に入ってくる金額が大きくはならない。

http://www.cyzo.com/2012/10/post_11701_2.html

「ここまで営業利益の少ない業種もほかにないでしょう。事務所の取り分からマネジャーなどの人件費はもちろん、宣伝費等々も捻出しなければならないのですから、今でも経営が回っていること自体がおかしいと思いますよ。単純に考えると、営業をして売り上げを増やすのがよいのでしょうが、マネジャーを増員するわけにもいかないから、限界があります」(同)

 この悪循環から脱出する方法があるとすれば、ギャラから声優の取り分を設定する方式をやめて、給料制に移行することだ。給料制ならば、会社も利益を確保することができ、結果的に営業力も強くなる。しかし、ある程度売れている声優からしてみれば、取り分が減ることになるためか、まだ給料制は主流にはなり得ていない

 さらに考えられるべき手段は、CDや写真集といったアイドル売りの展開を、事務所が自前で切り盛りすることだ。これまで、声優事務所は本業の部分以外は、レコード会社など、別の企業に頼る感じで展開してきた。もはや、本業では収益を上げることができなくなった現在、発想の転換が求められているのは間違いない。ただ、自前ですべてを回せるほどの力量を持つ事務所は少ない。もう、声優事務所も淘汰の流れに入っているのだろうか? 合掌。

(三途川昇天)


http://otapol.jp/2013/11/post-119.html

レコード会社社員が暗躍!? 声優ユニット・"ゆいかおり"の移籍で囁かれる裏事情

2013年11月3日


今年9月、『ロウきゅーぶ!』袴田ひなた役などで知られる声優・小倉唯と『輪廻のラグランジェ』京乃まどか役などを務めた声優・石原夏織の移籍騒動が、業界内外を騒がせた。

 小倉、石原は元々、共に声優事務所スタイルキューブに所属。ユニット"ゆいかおり"を結成し、人気を博していた。そんな中、同社の看板声優として活躍していた2人は、今年9月16日に声優事務所のシグマ・セブンeへの移籍を発表。この電撃移籍は、声優ファンや業界の人間に大きな衝撃を与えた。この移籍の理由について、ネットでも「スタイルキューブが嫌になったのか?」「シグマ・セブンeが引きぬいたんじゃ……」など、さまざまな憶測が飛び交った。

 人気急上昇中の2人が抜けるということは、所属事務所のスタイルキューブにとって大きな痛手となるのは必至。スタイルキューブがみすみす移籍を許したとは思えないのだが……。この背景に関して、声優業界関係者は以下のように話す。

「今回の小倉唯、石原夏織の移籍に関しては、どうも"ゆいかおり"のCDを出しているキングレコードの人間が動いていたようです。"ゆいかおり"としての活動は09年頃から始まっていたのですが、小倉と石原は11年にスタイルキューブが結成した声優グループStylipSにも参加することに。しかし、StylipSのレコード会社はランティスということで、動きづらい部分もあったと推察されます。結果、小倉と石原の2人は、今年4月にStylipSから脱退。そして、今年9月にはスタイルキューブからも離れることとなった。2人の移籍先であるシグマ・セブンeの関連会社シグマ・セブンには、キングレコードの稼ぎ頭・水樹奈々も所属しているため、今回の移籍騒動に関してはキングレコードの人間が口利きをしたのではないかと、業界内では囁かれています」(声優業界関係者)

 元々、声優業界は芸能界と違い、声優本人の意向が尊重される傾向がある。そのため、キングレコードの意向か、本人たちの意向かは不明だが、今回のような看板声優の移籍が起こったようだ。

 ゆいかおりは10月23日に発売したアルバム『Bunny』が、オリコン初登場15位にランクインするなど、その人気を着々と上げている。彼女たちにとってはプラスへと働いたことになる今回の移籍劇。反対に、今回の移籍騒動では、看板声優を失ったスタイルキューブの先行きが不安視されることとなった。しかし、同社には、『アクセル・ワールド』の黒雪姫役で知られる三澤紗千香といった実力のある声優も所属しているので、"ゆいかおり"の移籍にめげず、今後も頑張ってもらいたいものだ。


http://buzz.news.yahoo.co.jp/article/10d1ee96ee1d78c4f63a8cb063833ddfff91deb5/

女性声優S.M、事務所との間で弁護士も介入するトラブル発生中か?

2014年6月27日


事務所S所属の女性声優S.M周辺でトラブルが起こっているという噂。
S.Mがフリーになるため事務所と協議していたが折り合いつかず、弁護士を立ててフリー宣言。
弁護士が代理人になったため事務所は本人と直接連絡が取れない状況で、
メインキャスト級で出演しているレギュラーアニメも複数持つ人気声優であることから関係各社も大混乱している、という状況。

フリー宣言を突きつけるという状況だけを聞くとS.M本人の一方的な行動であるかのように思えてしまうが、
事務所Sに関する業界内の評判も考えるとそうとも言い切れず。
はたしてどうなるのやら。

【6/28 7:29追記】
続報が入ったので追記です。
S.Mがフリーを希望する理由については「スケジュールが過密すぎて耐えられず、過去に数回、救急病院での手当が必要なほど健康を害している
再三に渡りスケジュールの密度を改善するよう要求したが受け入れられず、
このままでは引退せざるを得ない状況にもなりかねない
ため事務所を辞めたい」という主張を行っている
とのこと。


http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20150210-1432785.html

声優の三沢紗千香がスペースクラフト移籍

2015年2月10日


 声優の三沢紗千香が芸能事務所スペースクラフトに移籍したことがわかった。同社の公式サイトの所属タレント一覧に10日までに三沢の名前が掲出された。

 これまで芸能事務所スタイルキューブに所属していた三沢だが、9日、スタッフが三沢の公式ブログで、「弊社でマネジメントをしておりました三沢紗千香に関しての全業務を2月8日(日)をもって停止・終了致しました」と発表。また、9日24時をもってブログを閉鎖することも伝えていた。

 あまりに突然の発表に、ファンは騒然。匿名掲示板などでは、トラブルによる引退説までささやかれていた。だが、引退ではなくたんなる移籍だったことが今回判明。ファンは安心するとともに、スペースクラフトには三沢と親交の深い声優上坂すみれも所属していることから、仲良しコンビのさらなる交流を期待しているようだ。

 三沢は、アニメ「アクセル・ワールド」黒雪姫/ブラック・ロータス役、「ファンタジスタドール」戸取かがみ役などで知られる声優。


http://otapol.jp/2015/02/post-2443.html

平野綾の悲劇、再び!? “三澤紗千香の移籍”も話題のタレント事務所「スペースクラフト」に落ちる影

2015年2月13日


 今月10日、声優の三澤紗千香が前事務所スタイルキューブを離れ、スペースクラフト・エンタテインメント(以下、スペクラ)へ移籍していることが判明した。新天地にて活動を続けることとなった三澤だが、一方で、ある声優業界関係者は眉をひそめる。

「一部で噂されていた通り、これまで三澤はスタイルキューブに対して弁護士を立てて、話し合いをしていました。今回、スタイルキューブ側と三澤サイドで話がついたので、スペクラへの移籍が発表されたのでしょう。

 実は、そんな揉めごとの最中、あるクライアントがスタイルキューブを介して三澤と連絡を取ることができず、騒動になったことがありました。元々そのクライアントは、派生の展開を含めて三澤を声優として起用していた。にもかかわらず、そんな事情もあって三澤サイドから返答がもらえず、三澤は当初予定されていた展開をきっちり消化することができなかった。普通であれば、三澤の信用はガタ落ちです。そんなことを聞いていたので、スタイルキューブを離れたらフリーの期間を挟むと思っていました。しかし、すぐにスペクラへの移籍が発表されたということは、同社が彼女をしっかり管理するということで話を収めたのでは」(声優業界関係者)

 こうした中でのスペクラへの移籍劇だが、同社の管理体制について、疑義を呈する声もある。スペクラといえば、当時、人気の絶頂にあった同社所属の声優・平野綾が「BUBKA」2011年9月号でベッド写真をすっぱ抜かれたことで話題に。その後、平野はスペクラを離れ、バーニング系列の事務所グリックへと移籍することとなった。この騒動ではスペクラの脇の甘さを露呈した形だが、現在、同社に所属する某若手人気声優Xに関しても、影を落とす情報が流れている。

 なんでも、人気絶頂にあるXの元交際相手が、かつての関係を吹聴しているというのだ。最近まで学生だったXは、通っていた学校で、ある特定の異性と共に2ショットで授業を受ける姿がたびたび目撃されていた。2人の関係を知る事情通は、語る。

学校の同級生で趣味の合った2人は、順調に交際していました。しかし、2012年の後半頃から、2人の関係は激変。この頃、Xが一気にブレイクし多忙となったことで、2人の間にすれ違いが生じたそうです。元交際相手は『Xが忙しくなって、自分を相手にしてくれない』とグチっていて、結局は別れてしまいました。

 ここまでならよくある話ですが、最近、その元交際相手は、聞いてもいないのに、周囲にXとのことを話してくる。その内容も『あいつは首を絞められながら、ヤるのが好きだった』といった真偽不明なもの。元交際相手はXと鉢合わせしたくないがためにわざと学校を留年したそうですが、ねじくれた復讐心から、共通の趣味のコミュニティを通じて、こうした話がXの耳に届くことを狙っているのかもしれません」

 奇しくも、ワケありの声優が集まるスペクラ。平野綾の悲劇が再び起こらなければいいが……。



当たっている話もあれば、そうでない話もありますよね。多くの場合は当事者は「事実無根」だと言います。しかし、もし的を射た記事が出たり、のちにその事実が判明した時は声優や事務所は「そうである」と明言するのでしょうか。当たってないときは吠え、当たった時は無視をするということを、容易に想像できてしまいます。

【忘れちゃいけないニュースの記録】ツッコミだらけの全日本美声女コンテスト 2【2014年】


http://beamie.jp/?m=pc&a=page_static_page&page_name=biseijo


http://www.oricon.co.jp/news/2033447/full/

全日本美声女コンテスト、グランプリは17歳の辻美優さんに決定!

2014年1月28日


 女優の輝きと声優の魅力を併せ持つ、ニュータイプのヒロインを大募集した『全日本美声女コンテスト』の本選大会が26日にnicofarreで行われ、東京都出身の高校2年生・17歳、辻 美優さんがグランプリを受賞した。

 “美文化の創造”を企業理念に、美のビジネスを多面的に展開し『全日本国民的美少女コンテスト』を軸に数多くのスターを発掘・育成してきた≪オスカープロモーション≫と、声優プロダクションの老舗として多くの有名声優が所属する≪青二プロダクション≫が、アニメ文化をもっと身近に、もっと多くのビジネスに活用させるプロジェクト『blue oscar project』を発足。その企画第一弾として、女優の輝きと声優の魅力を併せ持つ『声を届けるアイドル』を発掘すべく、同オーディションを開催。

 昨年8月より募集を開始し、全国から1万4434通もの応募の中から書類審査、全国6ヵ所での地方予選と最終審査を経て、12名のファイナリストが本選大会に進出。特別審査員を務めた、女優の菊川怜と剛力彩芽、声優の野沢雅子、古谷徹らの前で、ひとりずつウォーキングやセリフ審査、自己PR、歌唱審査などを実施した。

 大接戦だったという審査の結果、グランプリには、「声でみなさんの心を動かせるような、愛される美声女になりたい」と自己PRで語った、東京都出身の高校2年生の辻美優さんが輝いた。ウォーキングでは笑顔で登場し、歌唱審査でも倖田來未の『キューティーハニー』を明るく元気いっぱいで披露し、審査中、終始笑顔が印象的だった辻さん。「アニメが好きで小さい頃から声優になることが夢だった」という彼女は、これまでも様々なジャンルのオーディションに挑戦し、何度も挫折を味わったということもあってか、グランプリに選ばれた瞬間、感極まって号泣し「まさか自分がグランプリを獲れるとは思っていなかったので嬉しいです。みなさん支えてくれてありがとうございました」と声をしぼり喜びをかみしめた。

 また、審査を振り返って「他のコたちがレベルも高いし、クオリティも高くて…。私も練習してきたけど、本気で目指しているコたちは違うなって思った」とコメント。目標を聞かれると、「私は女優さんも声優さんも両立してできるような素晴らしい女性になりたい」と目を輝かせ、「女優さんだと米倉涼子さんと剛力彩芽さんを尊敬してます。剛力さんの、笑顔がチャーミングで、そういう元気な演技ができるところ。米倉さんの大人のクールさを尊敬してます」

 インターネットによる一般人気投票で決まる『マルチメディア賞』には、山形県出身の21歳・吉村那奈美さん、『準グランプリ』には東京都出身の15歳・高橋美衣さんと同じく東京都出身の17歳・花房里枝さんが選ばれた。

 グランプリには、賞金100万円のほか、文化放送にてラジオレギュラー出演や、スマホゲーム『ガールフレンド(仮)』への出演など、豪華特典が約束され、今後はオスカープロモーションと青二プロダクションに同時に所属し、活動を行っていくことが決定。

 さらにこの日、映画『プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち』(3/15公開)へ、野沢と剛力とともに、入賞者4名が出演することがサプライズで発表されると、4名は驚きのあまり固まってしまい「びっくりしすぎて固まっちゃいました。すごく嬉しいです!!」(辻)と大喜び。剛力は「声優はあまり経験したことがないので、一緒に成長していければと思います」と、さっそく決定した後輩たちとの共演を喜んだ。


http://moca-news.net/article/20140827/2014082713330a_/01/

「全日本美声女コンテスト」辻美優・花房里枝・高橋美衣が、『美声女学園♪放課後ラジオ部』公開録音イベントに水着姿で登場

2014年8月27日


 オスカープロモーション×青二プロダクションによる、「容姿も声も美しい次世代のアイドル」を発掘すべく開催された「全日本美声女コンテスト」。このオーディションにて選ばれた、辻美優さん(グランプリ)・花房里枝さん(準グランプリ)・高橋美衣さん(準グランプリ)によるラジオ『美声女学園♪放課後ラジオ部』が、初の公開録音イベントを2014年8月24日(日)に鎌倉・材木座海岸「Ameba海の家」の公開配信スタジオ「アメスタ@海の家」にて開催。このイベントは彼女たちとしては初となる水着姿での出演となり、さらに公開録音終了後には水着撮影会も行われ、会場は詰めかけたファンの熱気に包まれた。


http://eiga.com/news/20140828/1/

“美声女”辻美優×花房里枝×高橋美衣、初の水着姿で抜群スタイルを披露

2014年8月28日


今年1月に開催された「全日本美声女コンテスト」でグランプリを受賞した辻美優と、準グランプリの花房里枝、高橋美衣の3人がこのほど、神奈川県鎌倉の材木座海岸で行われたイベントに出席。3人は初めての公のイベントで、初の水着姿を披露した。

3人は、「全日本国民的美少女コンテスト」で知られる芸能事務所のオスカープロモーションと、老舗声優事務所の青二プロダクションがタッグを組み、「容姿も声も美しい次世代のアイドル」を発掘すべく開催した「全日本美声女コンテスト」で、海外からも含めた1万4434通の応募の中から選ばれた新星だ。

公の場でのイベント出演はこの日が初めてで、Ameba海の家で行われた「美声女アメスタプレミアム放送」の生放送と、3人の冠番組でもある文化放送のラジオ番組「辻美優・花房里枝・高橋美衣の美声女学園♪放課後ラジオ部」の公開収録に立て続けに登場。さらに、水着撮影会も行われ、声の美しさのみならず、そのスタイルの良さも惜しげなく披露した。


おかしな大会が「こっち業界」でも増えてきたと思います。減らせるような活動をしたいです。

【忘れちゃいけないニュースの記録】ツッコミだらけの全日本美声女コンテスト 1【2014年】


http://beamie.jp/?m=pc&a=page_static_page&page_name=biseijo


http://www.crank-in.net/game_animation/news/29026

「全日本美声女コンテスト」グランプリに辻美優、剛力彩芽と映画『プリキュア』出演も

2014年1月26日

 「全日本美声女コンテスト」本選大会が、26日、都内にて行われ、東京都出身の17歳(高校2年生)、辻美優さんがグランプリを獲得した。準グランプリには東京都出身の15歳、高橋美衣さんと東京都出身の17歳、花房里枝さん、インターネットによる一般人気投票で選ばれるマルチメディア賞には山形県出身の21歳、吉村那奈美さんが選ばれた。


 本コンテストは、米倉涼子や上戸彩など数多くのスターを輩出しているオスカープロモーションと、多くの有名声優が所属する青二プロダクションが「女優の輝きと声優の魅力を併せ持つニュータイプのヒロイン」を発掘するために発足。

 14434人の応募者の中から12名まで絞られた本選大会。その中でグランプリを獲得した辻さんは、受賞の瞬間、目から大粒の涙をこぼし「自分が(グランプリを)受賞できると思っていなかったので嬉しいです。これまで支えてくれた方たちに感謝します」と言葉を紡いだ。

 これまでモデルなど数多くのオーディションに応募してきたという辻さんは、念願かなってのグランプリに「自分の力がなく、色々チャレンジしても受からなかったのですが、どうやって乗り越えていこうかと挑戦してきました」と前向きに取り組んできたことを明かすと「女優と声優を両立できるようになりたい。女優では米倉涼子や剛力彩芽さんのような方に、声優ではすべてのジャンルで色々なキャラクターを演じられるようになりたいです」と目標を語った。

 グランプリ受賞の特典として、賞金100万円、オスカープロモーション、青二プロダクションへの同時所属、文化放送にてラジオレギュラー番組出演、スマートフォンゲームAmeba『ガールフレンド(仮)』にて声優デビュー、そして3月15日に公開される『映画 プリキュアオールスターズ New Stage3 永遠のともだち』への声優出演が与えられ、忙しい日々が待っているが「どんなに忙しくても、それが自分のステータスに変わっていくと思っているので頑張ります」と力強く宣言した。

 なお本日、『映画 プリキュアオールスターズ New Stage3 永遠のともだち』に声優の野沢雅子と、女優・剛力彩芽の出演も発表された。


http://www.crank-in.net/entertainment/news/29027

剛力彩芽「自分の声に自信がなかった」 全日本美声女コンテスト出場者に脱帽

2014年1月26日


 女優の菊川怜、剛力彩芽、声優の野沢雅子、古谷徹は、26日、都内で行われた「全日本美声女コンテスト」本選大会に特別審査員として出席した。

 大手芸能事務所オスカープロモーションと人気声優が数多く所属する青二プロダクションが、容姿も声も美しいニュータイプのヒロインを発掘するために発足したプロジェクト「blue oscar project(ブルーオスカープロジェクト)」

 特別審査員を務めた剛力は「みんな生き生きしていて、審査するのは難しかったです」と感想を述べると菊川も「すでにプロなんじゃないかと思うぐらいレベルが高かった。(ニュータイプのヒロインというのは)こういう人たちなんだなって思いました」と本選大会に残った12人の健闘を称えた。

 一方、大ベテラン声優である野沢も「わたしたちの時代はまずは演技だった。今の子たちはモデルだったり歌ったり、キャラクターになったり……本当に素晴らしかった」と脱帽すると、古谷も「みんなフレッシュで可愛かった。スタジオで共演したいと思う子ばかりでした」と発言し、場内を笑わせた。

 またトークショーでは「魅力的な声とは」というテーマが議題にあがると剛力は「昔は自分の声に自信がなかったのですが、ありのままの自然体で出てくる声は素敵なのかなって思うようになりました」と語ると、野沢も「その人個人の自然な声というのは、人間性をあらわしていて素敵ですよね」と追随。一方の古谷は「一声聞いただけでゾクっとするような声の人ってたまにいますよね。自分もそういう声を目指しています」と今もなお、向上心に溢れていることを明かした。

 その後も「美を保つ秘けつ」や「デビュー当時の苦労話」など次代を担うスター候補生たちには有意義な話を展開し、場内を沸かせた。


http://animeanime.jp/article/2014/01/26/17226.html


全日本美声女コンテスト優勝者 「映画プリキュアオールスターズ」出演決定、剛力彩芽、野沢雅子と伴に

2014年1月26日


1月26日、東京・六本木のニコファーレにて、第1回全日本美声女コンテストが開催された。全日本美声女コンテストは、青二プロダクションとオスカープロモーションがアニメ文化をもっと豊かにするために進めるプロジェクトblue oscar project(ブルーオスカープロジェクト)のひとつだ。
“声を届けるアイドル”の発掘を目標に、美声と美貌を兼ね備えた美声女を選ぶコンテストして誕生した。グランプリ受賞者は、声優デビューが確約されている。

26日の最終審査には、応募総数1万4434通の中から選ばれた12名の候補者が登場した。このなかから厳正な審査を行い、4人の受賞者が決まった
グランプリに輝いたのは東京都出身の辻美優さん(17歳)。準クランプリは高橋美衣さん(15歳:東京都)と花房里枝さん(17歳:東京都)のふたりだった。そして、インターネットによる一般人気投票から選ばれたマルチメディア賞には吉村那奈美さん(21歳:山形県)が決まった。いずれも若手でこれからの活躍を期待させる顔ぶれだ。

そして、事前から告知されていたグランプリ受賞者の声優デビューがこの場で発表された。作品は2014年3月15日公開の『映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち』である。スタートから10年、いまや国民的アニメ作品である「プリキュア」シリーズの最新映画に出演することになる。
さらに、サプライズな発表もあった。今回のコンテストの特別審査員として参加していた女優の剛力彩芽さん、そして声優界の大御所である野沢雅子さんも、『映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち』に声優出演する。公開まで2ヵ月足らずに迫る人気作品の話題づくりに一役買う。
さらに授賞式の会場には、「プリキュア」シリーズノキャラクターであるキュアハートとキュアブラックが駆けつけた。ふたりから受賞者に映画への出演招待状が手渡された。

剛力彩芽さん コメント
声優はあまり体験したことないのですが、受賞者の方々と一緒に頑張りたいと思います。」

野沢雅子さん コメント
「「プリキュア」は、かわいらしい女の子がたくさんでている作品なので、わたしもそのような役かと思っていましたが、今回は悪役でした。少しだけ残念ですが楽しみにしています。」

受賞者コメント グランプリ 辻美優さん
「発表を聞いた瞬間、とても驚きました。すごく嬉しいです!
アニメや映画がとても好きで作品を観る度に、観客の人たちにこういう伝え方があるのだと思い自分も挑戦してみたいと思っていました。
観るジャンルはアクションやミステリーなど問わないのですが、特に「ドラゴンボール」が好きです!」


http://mantan-web.jp/2014/01/26/20140126dog00m200037000c.html

全日本美声女コンテスト : グランプリに17歳の辻美優さん 「女優と声優の両立」誓う

2014年1月26日


 女優と声優の才能を併せ持つ“声を届けるアイドル”を発掘する「第1回全日本美声女コンテンスト」が26日、東京・六本木のニコファーレで開催され、東京都出身の辻美優さん(17)さんがグランプリに輝いた。現在高校2年生という辻さんは「まさか本当に(グランプリを)とれるとは思ってなかった。私を支えてくださりありがとうございました」と涙を浮かべ「女優と声優を両立したい」と誓った。

 「ずっと声優を目指していた」という辻さんは「他の人たちのレベルとクオリティーが高くて、本気で(声優を)目指す人たちは違うと思った」と本選を振り返り「ドキドキして声が出ない」とはにかんだ。好きなアニメは「ドラゴンボール」、尊敬する女優は米倉涼子さんと剛力彩芽さんという辻さんは「剛力さんは笑顔がチャーミング。米倉さんはクールなところにひかれる」と語った。そして「モデルなどのオーディションもたくさん受けたけれど落ち続けた。そこをどう乗り越えようかと思い、チャレンジし続けてきた。受けたオーディションの数は分からないほど」と明かし、周りを驚かせていた。

 「第1回全日本美声女コンテンスト」は剛力さんらが所属する芸能事務所「オスカープロモーション」と声優プロダクション「青二プロダクション」が主催。全国の1万4434通の応募の中から書類審査と地方審査、最終審査を経た12人の候補者が本選大会に出場した。特別審査員として剛力さん、菊川怜さん、声優の野沢雅子さん、古谷徹さんが出席した。

 グランプリ受賞者には賞金100万円のほか劇場版アニメ「映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち」(3月15日公開)への出演、オスカープロモーションと青二プロダクションへの同時所属、文化放送のラジオレギュラー番組出演、スマートフォン向けゲーム「ガールフレンド(仮)」での声優デビューが賞品として贈られる。ほかに準グランプリに高橋美衣さん(15)と花房里枝さん(17)、マルチメディア賞に吉村那奈美さん(21)が輝いた。


http://www.entamenext.com/topics_detail2/id=248

美声女コンテストで17歳の現役女子高生が栄冠、剛力彩芽との共演も決定

2014年1月27日


 容姿も声も美しい、新しいタイプのヒロインを発掘する「全日本美声女コンテスト」の本選大会が1月26日、東京・六本木のニコファーレで開催され、東京都出身の高校2年生・辻美優さん(17歳)がグランプリの栄冠を手にした。

 「声を届けるアイドル」という新しいアイコンを提案する同コンテストは、オスカープロモーションと老舗声優プロダクションの青二プロダクションの2社が、日本のアニメ文化を活性化させることを目的に開催。特別審査員は声優の野沢雅子と古谷徹、女優の菊川怜と剛力彩芽の4人が務めた。

 今回は全国から1万4434人の応募があり、本選大会には12名が進出。「ナレーション・セリフ審査」、「歌唱審査」、「ウォーキング審査」などに挑んだ。審査は1人ずつ順番にステージ上で行われ、グランプリに輝いた辻さんはラストの12番目。ウォーキング審査では165cmの長身を生かしたキュートなポージングを見せた。

 セリフ審査では、各候補者に“美声女”としての目標を質問。辻さんは、「色々な方に私の声を聞いてもらって、心を動かしてもらったり、感動してもらったり、私の声を好きと言ってもらえることです」と回答し、スマホゲーム「ガールフレンド(仮)」のセリフを、ゲームキャラクターになりきって披露した。

 同コンテストでは、「カリスマ性」も審査基準のひとつ。これは美を武器に、日本のアニメ文化と日本女性の美しさを世界に広めるために必要とされている。カリスマ性が如実に現われる歌唱審査では、アイドル激戦区の広島から来た山本杏奈さん(16歳)がスマイレージの『有頂天love』を披露。キュートなダンスと共に熱唱していた。

 いっぽうで辻さんは、倖田來未の『キューティーハニー』をチョイス。明るく、元気に歌い上げた。質疑応答では、あきらめない前向きな性格と、マンガのキャラクターや絵画の模写が得意という一面を紹介だ。

 特別審査員らによるトークショーに続いて、いよいよ受賞者の発表。まず、インターネットによる一般人気投票で選ばれる「マルチメディア賞」から始まり、吉村那奈美さん(21歳)が受賞。そして「準グランプリ」には、高橋美衣さん(15歳)と花房里枝さん(17歳)の2人が選ばれた。

 最後に野沢雅子から、グランプリとして辻さんの名前が読み上げられ、辻さんは、喜びも忘れて驚きの表情。だがグランプリのたすきを掛けられると、実感が沸いてきたのか、涙をこぼす一幕もあった。

 もともと、アニメや映画が好きで、中学生のころに声優になりたいと思い始めたという辻さん。「これからすごく大変になると思いますし、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞ、よろしくお願いします」と元気にあいさつし、イベントは幕を閉じた。

 グランプリを獲得した辻さんには、賞金100万円をはじめとする5大特典が贈られた。ほかには「オスカープロモーションと青二プロダクションへの同時所属」、「劇場版アニメ『プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち』出演」、「文化放送のラジオレギュラー番組出演」、「『ガールフレンド(仮)』にて声優デビュー」というもので、いきなり声優として一線級の活躍を約束された形だ。アニメ『プリキュアオールスターズ』では、剛力と野沢が辻さんと共演することも発表された。


【全日本美声女コンテスト本選大会結果】
グランプリ:辻美優(17)
準グランプリ:高橋美衣(15)
準グランプリ:花房里枝(17)
マルチメディア賞:吉村那奈美(21)


【受賞者コメント】

辻美優 まさか自分が取れるとは思っていなかったので、嬉しいです。みなさま、支えてくださり、ありがとうございました

高橋美衣 ずごく嬉しいです。今まで支えてくれた家族や友だちやみなさんに感謝したいです。ありがとうございました

花房里枝 びっくりしているのですが、支えてくださったすべての方に感謝しています。ありがとうございます

吉村那奈美 本当にみなさんのおかげだと思います。ありがとうございます。 
         (竹内みちまろ)



声優とモデル・女優は合わないと、いったいどれほどの人が提言してきたのか、とても疑問です。「ビジネスだから」と言っているうちに、すべてなくなることを知るべきです。

【明かされぬ闇の部分】声優ブーム、声優業界の功罪 1【批判を許さぬ言論統制】


http://moneyzine.jp/article/detail/208063

芸能人養成サービス市場の実態 お笑い芸人減少も、ダンサー志願者は増加

2013年5月11日


 矢野経済研究所は4月19日、芸能系プロフェッショナル養成サービス市場に関する調査結果を発表した。調査における「芸能系プロフェッショナル養成サービス」とは、主に専門学校や民間事業者が運営する養成機関の教育サービスの収入や売上を対象とし、通信制の講座やカリキュラムに付随する教材やテキストは市場規模から除外した。調査期間は1月から3月にかけて。

 調査結果によると、俳優・タレント養成サービスの市場規模は、2012年度が前年度比1.6%減の62億円で、2013年度が前年度比1.6%減の61億円と予測されるなど、縮小傾向にあることがわかった。俳優やタレントのデビューは年齢が若いほどチャンスがあるといわれるが、少子化の影響で若者が減少していることが影響しているようだ。

 また、お笑い芸人養成サービスの市場規模は、お笑いブームで志願者が増えた2010年度は9億8,000万円だったが、その後減少し、2012年度が前年度比5.7%減の8億2,000万円、2013年度も前年度比1.2%減の8億1,000万円と予測されている。お笑いブームの落ち着きで志願者が減少したことが、市場の縮小につながっているようだ。

 一方、元気なカテゴリーもある。ヴォーカリスト・ダンサー養成サービスの市場規模は、2012年度が2.6%増の62億6,000万円で、2013年度は前年度比3.8%増の65億円と緩やかに拡大すると予測されている。ヴォーカリストは人気が根強く、ダンサーはストリートダンスの流行や、義務教育でダンスが必修科目となったことが後押しとなり、志望者は今後も増加すると見込まれている。


 さらに、声優養成サービス市場は、1990年代の声優ブーム以降、専門雑誌や声優アーティストのライブなど、声優が注目される環境が継続していることから、緩やかに拡大している。市場規模は2012年度が前年度比2.8%増の56億円で、2013年度は前年度比1.1%増の56億6,000万円と予測されている。

 芸能系プロフェッショナル養成サービスは、ブームに左右されやすいようだ。同研究所も指摘しているが、市場が安定的に拡大していくためには、これまで培ってきたノウハウをもとにして、子どもやシニア層を取り込みながら、芸能人志願者以外に向けたサービスを提供していくことが必要なのかもしれない。(サイトウ イサム/ 加藤 秀行)


http://otapol.jp/2013/10/post-68.html

芸能界の論理に振り回される声優……芸能界を侵食する声優業界の功罪

2013年10月20日


──今年3月、アイドルグループAKB48やSKE48のメンバーが「今後は声優を目指す」として、相次いでグループ脱退を表明。かつては裏方の存在だった「声優」が、今いかに人気の職業となっているのかを象徴するような出来事だった。近年、声優業界の盛り上がりは加速しており、アイドル的な売り出し方をするタレントも少なくない。こうした状況を声優業界で働く関係者や一般芸能界はどのように捉えているのだろうか? 過熱する声優ビジネスの裏側を追った。

 ここ数年、テレビ番組や雑誌グラビアなど、水樹奈々や平野綾を筆頭に声優のメディア露出が増加しており、現在は空前の声優ブームのただ中にあるといえるだろう。今年3月には国民的アイドルグループともいえるAKB48の仲谷明香とSKE48の秦佐和子が相次いで声優への転身を理由に脱退を発表。各メディアから驚きの声が上がった。

 過去にも、1990年代に『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイ役で知られる林原めぐみが、歌手として活躍するなど、一過性の声優ブームは度々起こっていた。しかし、現在の声優業界の勢いはその比ではなく、多様なジャンルに活躍の場を広げている。女性声優・南條愛乃がボーカルを務めるユニット・fripSideの新曲『sister’s noise』と、女性向け恋愛ゲームを原作とするアニメ『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%』に登場するキャラクターソングが、5月20日付のシングルCDチャートで1、2位を獲得。翌週の5月27日付チャートでは、T.M.Revolutionと水樹奈々のコラボレーションシングル『Preserved Roses』が初週に11万5000枚を売り上げ、2位にランクインし、1位を獲得したKAT-TUNに1万7000枚差まで肉薄した。加えて水樹奈々は、2011年12月には2日間にわたる東京ドーム公演を成功させており、彼女に続けとばかりに、若手の声優たちが続々と歌手デビュー。それに伴い、「アニメロサマーライブ」「ANIMAX MUSIX」といった大規模なコンサートまでもが開催される状況だ。

 雑誌メディアにおいても、00年代後半より「週刊プレイボーイ」(集英社)や「少年マガジン」(講談社)など、週刊誌やマンガ誌が女性声優の特集ページやグラビアを掲載し始め、今年に入っても男性ファッション誌「smart」(宝島社)などが声優を特集している。

 近年では露出増大に伴い、ビジュアルを売りにした"アイドル声優"が増加。中には声優業もそこそこに音楽活動がメインの声優も存在する状態だ。その勢いはテレビ番組にも波及し、三ツ矢雄二ら大御所声優やアイドル声優の平野綾らは一般向けのバラエティ番組にも多く出演。11年7月には、『けいおん!』で主役を演じた豊崎愛生らを擁する若手声優ユニット・スフィアを看板にしたバラエティ番組『スフィアクラブ』(日本テレビ/同年12月放送終了)が開始されるなど、若手声優をメインに据えたテレビ番組までもが出てきた。

 こうした状況を受けて、黙っていないのが声優専門ではない、いわゆる一般の芸能事務所だ。オスカーやスターダストといった名だたる芸能事務所が声優を所属させるようになった。

 かつての声優は、舞台役者らが演技の幅を広げるために参加していた向きも強く、「タレント」ではなく「役者」という意識が根強かった。そのため、華やかな芸能界とは一線を引いた裏方産業と認識されていた声優業界だが、今や一般芸能の領域にまでその手を伸ばしつつあるといえるだろう。半面、こうした動きが声優業界に歪みを生み出している部分もある。本稿では、声優業界の現状とその問題点を概観していく。

http://otapol.jp/2013/10/post-68_2.html

■スクールビジネスとアイドル売りの弊害

 まず問題とされているのは、容姿売りのアイドル声優が引き起こす演技力低下とキャスティングの寡占状態だ。

 いうまでもなく、声優の芸能化の背景には、声優の名前でアニメDVDやCDといったパッケージ商品の売り上げが左右されるという、現在のオタク市場の存在がある。事実、声優も抱えている一般芸能事務所マネージャーは、「声優は、直接お金を落としてくれる狂信的なオタクファンが付きやすい。だから、採算分岐などの数字計算がしやすく、魅力的といえます」と語る。近年では、声優が出演するイベントなどの参加券をつけるDVDやCDが増加。それらが軒並み大きな売り上げを記録していることから、以前にも増して声優の人気がコンテンツのヒットを左右しているといえるだろう。その点で、キャスティングが重要視されるテレビドラマや映画と似た状況が、オタク業界にも生まれつつあるのだ。

 そのため、本来声優に求められる演技力は二の次で、アイドル的な人気を持つ声優が重用されることとなった。この状況に苦言を呈するベテラン声優も少なくはない。10年には、『美少女戦士セーラームーン』の月野うさぎ役などで知られる三石琴乃が、自身のブログで「キャラが大きい芝居をしてても腹から声が出ない…(中略)この中で一体何人が生き残れるのだろうか~」と、発言しているように、業界内から声優全体の演技力低下に対する懸念がある。と同時に、ファンの間からは「どの作品も同じ声優ばかりがキャスティングされている」と、一部の人気声優による配役の寡占状態への不満・批判の声が上がっている。

 また、声優人気の過熱は新たな問題を生み出した。声優志望者の増加で乱立された声優養成スクールの運営に対し、その是非が問われているのだ。

 オタク市場調査を発表している矢野経済研究所によれば、13年度の声優養成サービス事業の市場規模は、前年度比1・1%増の56億6000万円と堅調にある。

 無論、声優志望者たちのうち、実際にデビューできるのはごくひと握り。大手声優事務所のマウスプロモーション副社長・納谷僚介氏は、講演会において「声優としてデビューした人でも、実際に生き残れて事務所に入れても、それでご飯が食べられないのは9割くらいいるんじゃないですかね」と発言するなど、志望者の大半が夢をあきらめるというシビアな現実を感じさせる。

 だが、こうした有象無象の声優志望者たちが、声優養成所に支払う膨大な額のレッスン料が業界を支えていることも事実。声優業界では、一般の芸能事務所と比べてマネジメント料の割合が低く事務所の取り分が少ないため、所属声優の営業だけで事務所運営を賄うことは困難といわれている。そこで多くの声優事務所は、下部組織として養成所を設けている。そして、集まってきた生徒の授業料を事務所の運営費に充てるという流れが、ほぼ常態化しているのだ。

 そんな中、今年3月末にはアイドル声優ブームの走りともいわれる声優事務所兼制作会社のラムズが活動を停止(5月に破産申請)。声優のマネジメントだけでは賄えない声優事務所の台所事情がうかがい知れる出来事といえるだろう。なお、複数の関係者筋によると、元ラムズ代表取締役・鹿志村聡氏は、同社の活動停止直後から、自身の名前を伏せて、新しく声優のレッスンスクールを設立しているという。夢を追う若者を食い物にしたスクールビジネスの氾濫は、声優業界の闇の一面といえるだろう。

http://otapol.jp/2013/10/post-68_3.html

■声優スキャンダルは基本的に自己責任

 そのほか、声優業界が一般芸能に近づくことで噴出した問題として、スキャンダルへの対応が挙げられる。11年に「BUBKA」(白夜書房/掲載当時はコアマガジン)が平野綾のプライベート写真を掲載し、話題となったが、その後写真週刊誌などでも「声優パンチラ」といった記事が散見されるようになった。また、小誌12年10月号では、人気男性声優・小野大輔の既婚報道を掲載したところ、ネットで炎上騒ぎが勃発。これを受けて、小野はイベントで自らの口から「噂は噂、そんな報告ができる時は自らの声で伝えたい」とコメントした。この背景には、芸能界の理屈からすると考えられない状況があったと声優業界関係者は語る。「結婚報道の際、小野は所属事務所のマウスプロモーションから、この件は自分で処理するように言われたそうです。そのため、堂々と否定も肯定もできずに、いまひとつすっきりしないコメントを発することになった」というから驚きだ。

「通常、所属タレントのスキャンダルなどが発覚すると、芸能事務所はファンに向けて公式サイトや文書を通じて公式コメントを発表したり、報道関係者を集めて公式会見の場を設けます。しかし、声優事務所の多くは、あくまで所属声優に仕事を斡旋するという業務提携関係で、業界の慣習としてスキャンダル対応を含めて、声優任せにしています」(前出・マネージャー)

 ゴシップ報道やスキャンダルに晒される機会も多い芸能人を抱える一般芸能事務所は、彼らを守るためのメソッドが確立されているが、長年裏方だった声優業界には、そのようなマニュアルや慣習が存在していないというのだ。

 こうしたスキャンダル対応に限らず、芸能事務所と違い、声優業界では、マネージャーがつきっきりでひとりの声優を見ることはほとんどなく、「『育てる』という意識はどうしても薄くなってしまいがち」(同)。結果、声優の所属事務所に対する帰属意識が低く、芸能界ではタブーとされている移籍・独立が頻発する遠因ともなっている。

 とりわけここ数年は、声優の独立や新事務所の設立という流れが多く見られる。その筆頭が、元アーツビジョンの森川智之と元事務所ぷろだくしょんバオバブの福山潤が独立し、11年に設立したアクセルワンだ。同事務所が設立されると、ぷろだくしょんバオバブから、水島大宙、小清水亜美、三瓶由布子といったいずれも主演作を持っているランクの声優が移籍。そのほか、12年には老舗事務所アーツビジョンから『銀魂』の沖田総悟役などで知られる鈴村健一が独立、個人事務所を設立した。いうまでもなく、人気声優の移籍・独立は事務所にとっては損失であり、金策に困った声優事務所が前述のスクールビジネスを加速させることも考えられるだろう。(菅 桂真)


http://www.oricon.co.jp/news/2048348/full/

声優ブームが生んだ功罪 今の声優に求められるものとは?

2015年2月8日


 2000年代後半からのアニメブームにより、アニメファンのみならず幅広い層から注目を集めるようになった「声優」。6年連続で『NHK紅白歌合戦』出場を果たしている水樹奈々を筆頭に、声優の仕事と並行して音楽活動を行う“声優アーティスト”の活躍も目立つようになり、声優の歌手デビューはいまや珍しくなくなっている。だが、シーンが活況となる一方で、新人のデビューが相次いだことで飽和状態に陥り、人気が定着しにくくなっているという課題も出てきている。では、定着するには何が必要なのだろうか? 今の声優に求められるものを探っていく。

■「第4次声優ブーム」により相次いだ新人デビュー

 声優による音楽活動の歴史は古く、『宇宙戦艦ヤマト』をきっかけに引き起こされた1980年代前後のアニメブームの頃にまで遡る。“声優”という職業が浸透したことや、大人も楽しめる作品が登場したこと、アニメ誌の創刊が相次いだことで、声優自体が人気を獲得するようになり、音楽レコードも盛んに発売された。1990年代に入ると、顔出しをする声優が増え、いわゆる“女性アイドル声優”の時代へと突入。マルチに活躍する声優が増えた。そして2000年代半ば~後半にかけて、『けいおん!』等のヒットにより再びアニメブームが起こったことで、「第4次声優ブーム」と呼ばれる時期へ。アーティスト性や本人のパーソナリティに注目が集まるようになり、アイドル声優に代わる“声優アーティスト”という呼称が使われ始めた。

 第4次声優ブームは、優秀な人材を呼び込んだ。声優に憧れる若者が増え、子どもの「なりたい職業ランキング」上位には「声優」がランクイン。アニメ・声優分野に新規参入する企業も相次ぎ、続々と新人がデビューしたことによりシーンも急成長した。しかし、これがある問題を招くこととなる。「最近は(声優の)消費サイクルが早くなっている」と話すのは、とあるアニソン番組のプロデューサー。シーンは活性化したものの急激に増えたことで飽和状態となり、デビュー時にヒットを記録しても、新しい声優がどんどん出てきて、人気が定着しにくいという悪循環に陥ってしまったのだ。

■人気職業故にサイクルが早くなっている

 こうした状況のなかで人気を定着させ、水樹奈々に続く新たなスターとなるには何が必要なのだろうか。昨年、ORICON STYLEでは、「タレントを声優に起用することについてどう思いますか?」というモニター調査を実施した。その結果、およそ半数が【起用すべきでない】と答えたが、スタジオジブリに対して「キャラクターに合った声と実力があれば構わないと思う。ジブリは成功例だと思う」(東京都/40代/男性)という意見があったように、タレントを声優として起用すること自体に抵抗があるのではなく、キャラクターと声のイメージが合わなかったり、声優としての演技力や表現力が未熟だったりすると、その違和感から「純粋に作品を楽しむことができなくなる」と感じている人が多いことが分かった。

 それはタレントだけでなく、本業の声優も同じなのではないだろうか。マルチに活躍する声優が増えるなかで、度々アニメファンの間で議題に上がるのが、「声優活動を疎かにしていないか?」ということ。“消費サイクルが早くなる”と、まだ充分にキャリアや実力が伴わない時期に主役級の声を担当する声優も多くなるため、そこで人気を得ても、一過性の盛り上がりで終わってしまうことも多い。先のアンケートでは、声優を務めるタレントに対し「本来の声優の仕事を奪ってしまっている」(千葉県/20代/女性)という意見があったが、声優自身もまた“声優ありき”での多方面での活動であり、まずは“ホーム”での基盤づくりが一番大切であるということを忘れてはならない。

 その点、水樹や宮野真守など、今現在、アーティストとしてもトップクラスの人気を得ている声優は、ホームである声優活動を大切にしながら、長い時間をかけて声優、アーティストとしての実力を磨き上げ、今の地位までのぼりつめた。今の声優に求められているものは、声優としての実力や伸びしろという下地があったうえでの、マルチ展開も可能なポテンシャルだ。以前、声優養成所の代表が「じっくりと時間をかけて育成していくことも重要」と話していたが、5年、10年と、長い時間をかけて成長していくことで、“誰にも取って代わることができない”ポジションを得ることが重要なのだ。



功績ばかり、明るい部分のみがクローズアップされるが、落ち着いて考えれば暗部が多いことに気づくはず。そう考えて5年になるがなかなか話せる環境にはならないです。

【暴力NG】「ラブライブ!」の闇と声優ライブの危険さ


http://www.rbbtoday.com/article/2014/05/15/119800.html

人気アニメ「ラブライブ!」に盗作疑惑……海外ドラマ「glee」と酷似していると指摘

2014年5月15日


人気アニメ「ラブライブ!」(TOKYO MXなど)について、海外ドラマの盗作疑惑がネット上で持ち上がっている。

 問題となっているのは、今年4月より放送されている第2期の第6話で描かれている一部シーン。ハロウィンイベントに出演することになった主人公たちがその衣装作りに励むシーンが描かれているが、そのシーンが海外ドラマ「glee」のシーズン3第20話と酷似していると指摘されている。

 日本のアニメやドラマなどを扱う海外の動画共有サイト「Crunchyroll」では、その2作品のシーンのコマ割りを比較し、酷似している点を指摘する記事を掲載。日本のネットユーザーたちの間でも話題となり、「丸パクリでクッソワロタ」「これはひどい」「オマージュにしろもうちょっと上手くやれよ」などといった声が多数あがっている。


http://otapol.jp/2014/05/post-998.html

“パクリ”騒動で謝罪の『ノーゲーム・ノーライフ』 一方、今なお騒がれる『ラブライブ!』は…

2014年5月31日


(中略)放送中のアニメ、『ラブライブ!』(2期)にも、ネットで“パクリ”疑惑がかけられている。

 2期の第6話「ハッピーハロウィーン」で、ライブの衣装を作ることに対して不満を漏らすにこに、ことりが「それぞれの役割を果たすことが大事」と答えるシーンが、人気海外ドラマ『glee』のシーズン3第20話に似ていると指摘されたているのだ。しかもそのシーンだけではなく、第1期の1話などにも『glee』と酷似しているシーンが続々と見つかっている。さらに、本作の京極尚彦監督が過去にTwitterで「どなたかアニメ以外で面白いドラマあれば教えて下さい、うまくパクる…いや引用できる演出があればと…個人的には海外の方がハングリーな作りの作品が多い気がしています」と発言していることも、火に油を注いでいる。

 アニメ作品に対する視聴者の批判の中には「これあの作品のパクリじゃない?」という声はよく上がる。しかし、そのほとんどが言いがかりのようなもの。だが、今回の『ラブライブ!』の“パクリ”疑惑は、素人目から見ても酷似しているように見える。作品の品位をこれ以上下げないためにも、『ラブライブ!』公式はこの件について発言をした方が良いのではないだろうか?


http://www.cyzo.com/2014/05/post_17332.html

AKB事件は対岸の火事じゃない! アニメ・声優業界が頭を抱える、ファンの危険行為

2014年5月30日


 5月25日、岩手産業文化センターで開催されていたアイドルグループ・AKB48の握手会で発生したメンバーに対する切りつけ事件の影響で、AKB関連グループ以外にもアイドルによる握手会、イベントの中止が続々と発表されている中、アニソン業界にもその影響が出てきた。

 女子高校生アニソンシンガー・鈴木このみのインストアイベントが今週末に予定されているが、事件前はトークショー、ミニライブ、握手会と内容が告知されていたところ、事件後にトークショー、ミニライブのみの開催に変更されたのだ。鈴木は自身のブログで、握手会がなくなった代わりにミニライブの曲数を増やすことを明かしているが、その理由については言及されていない。とはいえ、タイミング的にAKB事件の影響があったことは疑いがないだろう。

 近年はアイドル同様に、アニソンシンガー・声優も握手会やインストアイベントなど、観客と近い距離で営業活動をする機会が増えつつあることを考えると、今回の一連の事件もアニメ・声優ファンにとって対岸の火事ではないのだ。

 今回のAKB事件の犯人は、今のところ特定のアイドルのファンというわけではなく、目につく存在だったからという理由でAKBの握手会会場で事件を起こしたと語っているが、近年のアニメ・声優業界ではファンによる迷惑行為も少なくはない

 鈴木といえば、昨夏に開催された大型アニソンライブイベントでも、彼女が登場した瞬間に興奮したファンが会場を猛ダッシュ。警備員に追いかけられ、退場させられるという事件が発生していた。そのほか、昨年6月には声優・田中理恵がイベント中にファンから襲われる事件が発生。今年3月には、アイドル声優・田村ゆかりのコンサート中に34歳の男が、観客席からステージに向けて携帯ラジオを投げつけるという具合に、一部の過激な観客による危険な行為が目につくことが増えつつある今日この頃。

 イベント規模の大小や頻度の問題ではなく、警備など周辺環境の整備の面に関しては一般芸能ほどイベント慣れしているとは言い難いアニメ・声優業界は、アイドル業界以上に「何かが起こった時の対応力」の不安は大きい。

 CDやDVD&BDの売り上げが低迷傾向にある昨今だけに、今後もイベント参加券、握手券を特典に付けた商品展開が続くことは間違いない。しかし、同時に安全面にもこれまで以上の注力を期待したい。


http://www.j-cast.com/2015/02/04227074.html

声優からのチョコめぐり「ラブライバー」が争奪戦 なぜか「怪我した男性」がネットで袋叩きに?

2015年2月4日


人気声優が観客に向かって投げたチョコレートをめぐってファン同士が奪い合い、その際に1人がけがをして医務室に運ばれる事態が起きた。
現場となったのは人気アニメ「ラブライブ!」のイベント会場だ。被害者の男性が騒動について警察や運営に相談したとツイッターで報告すると、「警察に言って今後ライブが出来なくなったらどうすんの?」と批判する人まで現れ、ラブライバーの間で波紋を広げている。

「いちいち大げさなんだよ」と被害者を非難する声

騒動は2015年2月1日、さいたまスーパーアリーナで行われた「ラブライブ!」声優らが出演するイベントで起きた。ツイッターなどの情報をまとめると、声優がファンにプレゼントするために投げたチョコの奪い合いでけが人が出てしまったようだ。
被害者だという男性や周囲にいた人たちのツイートによると、いったんは男性がチョコを手に入れたところ、ほかのファンが殺到。殴られた上にチョコを奪われ、医務室に運ばれた。男性は「目や腕、背中殴られ体中痛いしチョコは強奪されるし、ライブは最後まで見れない、(編注:出演した声優の楠田)亜衣奈さん最後まで応援出来なくて申し訳ない気持ち...」と悲しげに投稿している。
また、男性はガーゼを当てた目や、赤く腫れ上がった手の写真を投稿。病院で診察してもらい、運営や警察に相談したという。
多くの「ラブライバー(同作ファンの愛称)」は心配したり励ましたりする声を寄せているが、一部の人たちは違った。

「こいつは怪我させられた恨みにラブライバーを苦しめるため警察に連絡してこれからのライブを潰そうとしてるんやで」
警察に行ったらライブ自体が開催できなくなるとか考えないの?バカなの?いちいち大げさなんだよ、体を鍛えてから出直せよ」
ツイッターでお披露目してなにかよかった点はありましたか?

などと、男性に対し非難するメッセージを送り続けた。とうとう男性は「皆さんの良い思い出に泥を塗るような事で申し訳ありません また、1人でも多く思いやりのあるライブが出来るように、このような事態はぼくで最初で最後になるよう祈っております...」と謝罪した。

http://www.j-cast.com/2015/02/04227074.html?p=2

「ほんの一部のせいで」とラブライバーは悲しむ

「ラブライブ!」は9人の女子高生がアイドルとして活躍する物語を描いた作品。マンガ、アニメ化され、熱狂的なファンが多いことで知られる。それだけに、会場の物販コーナーに大量のゴミが捨てられていた、アニメの舞台となった「聖地」で騒ぐラブライバーがいる、などとして、これまでもたびたび物議をかもしてきた。
ラブライバーの間では今回の騒動をめぐって、

「ライバーだけじゃなくて声優さんにも迷惑な行為。マナーの守れない奴なんかラブライバー辞めちまえ!」
「ほんの一部のせいでラブライバーはゴミとか言われるのは悲しい...」
ラブライバーひとくくりで見られちゃうからマナーよく参加してた方々には迷惑極まりない...演者もまた悲しいよ...」

と波紋を広げている。
なお、イベント運営を委託されたバンダイナムコ ライブクリエイテイブは「個別の案件に関することなので詳細はお話できない」としながらも、「ご本人と直接やりとりをして、誠意をもって対応している」と説明した。今後は主催者とすり合わせを行い、注意喚起を行う可能性もあるという。


殺人事件が起こっていないのは、奇跡なのかもしれません。しかしたとえ起こってしまったとしても、イベントがなくなることはないのです。そう私は思っています。

【2014年】声優の「メディア」出演


http://otapol.jp/2014/12/post-2162.html

声優は面白い人でないと第一線にいけない!? 小林ゆうや金田朋子など…“変な声優”に注目

2014年12月21日


 19日に自身のTwitterで、LINEスタンプの制作をしていると発表した声優の小林ゆう。小林ゆうは、『進撃の巨人』のサシャ役などでおなじみの声優ですが、かなり前衛的な絵を描くことでも有名。ネット上では“画伯”と呼び親しまれています。小林ゆうの、赤と黒のみで描かれる抽象的かつ猟奇的な作品には驚愕した人も多いのではないでしょうか。そんな小林ゆうをはじめ、声優には“変人”が多いといいます。

 それを証言したのが、多くの声優とラジオ番組などをこなす、ニッポン放送の吉田尚記アナウンサー。18日に出演した『アフロの変』(フジテレビ)で「最近の声優って変な人だらけ。だが、それがいい」と“変な声優”をフィーチャーしました。

 まず、紹介したのが前述にもあった小林ゆう。吉田アナウンサーは小林ゆうを「行動が常に珍妙」と、ラジオ番組のゲストで登場した際の第一声が俳優の大滝秀治のものまねだったり、ラジオの放送ブース内のテーブルに横になったというエピソードを明かしました。さらに、例の画伯っぷりも紹介。黒と赤の線でぐしゃぐしゃに描かれた吉田アナウンサーの似顔絵にスタジオは戦慄し、番組MCのお笑い芸人・ダイノジの大谷ノブヒコも小林ゆうの絵を“殺人犯が描く絵”と表現。ほかにも、小林ゆうが最近落語をやっていることにも触れましたが、その高座も謎の言語を早口でまくし立てるという意味不明なもの。短い時間でも小林ゆうの徹底した珍妙ぶりを見せつけられました。

 続いては、金田朋子のエピソード。ここでは“金朋地獄”と呼ばれる金田朋子の奇行について触れました。吉田アナウンサー曰く、金田朋子と会話が成立することはかなりの奇跡。例として「ガチャピンとムックってどっちがどっちだっけ? 黄色の方だっけ?」や、「マスクをつけると暖かいんですよ。だから泥棒もマスクをしてるのかな?」といった発言をクローズアップしました。最近では、そのキャラからたびたびバラエティ番組に出演している金田朋子ですが、その変人っぷりを再確認することができたのではないでしょうか。

 個性的なキャラの声優はほかにもいて、番組で紹介されなかったところでは、漢字が読めないどこか天然な浪川大輔や、アフレコ現場で食事に誘われた際「これからご飯食べるので」と断ったといった数々の逸話を持つ石田彰などがいます。最後に、吉田アナウンサーは「声優は声をなにかにあてる仕事で、最終的に会話劇にいきつく。だから、もともと面白い人でないと声優として第一線にいけない」と締めましたが、あながち間違いではないのかも。それを証明するために、また変な声優たちを紹介してほしいものです。

http://www.dailymotion.com/video/x2cyi72_the-possible-akiyama-yurika-aflo_lifestyle
http://video.fc2.com/content/2014122294vG2rNb


http://otapol.jp/2014/12/post-2176.html

麻雀大会に出るために週末は仕事を入れません! パチスロにもハマる声優・大亀あすかのギャンブラーっぷり


2014年12月23日


 アニメ『電波女と青春男』の藤和エリオ役などで知られる声優の大亀あすかが、12月21日放送の『有吉反省会』(日本テレビ)に出演。とある趣味が露呈し、話題になりました。

 出演者が自らの過ちを発表するという番組に登場した大亀あすかは、「私、声優の大亀あすかは、清純でかわいい役が多いにもかかわらず、麻雀にハマりすぎ、ファンの方をがっかりさせてしまった事を反省しに参りました」と言い、ギャンブル趣味を暴露

 大亀あすかが麻雀にハマったのは2012年といいます。アニメ『咲-Saki-』に鶴田姫子役で出演した際、麻雀を知るために雀荘に通い、研究したのがきっかけだそう。そして、もともとの研究熱心さが高じて、2014年の10月にはプロ雀師の試験に合格するまでに。現在は自宅に全自動麻雀卓があり、一人で四役をこなしながら日々麻雀を研究しているそうです。ちなみに現在は麻雀大会に参加するため、週末は声優の仕事を入れていないという徹底ぶりだとか。

「麻雀は人とコミュニケーションを取らなくていいから」とその魅力を語る大亀あすか。雀荘といえば、タバコを吸う人も多いイメージ。声の仕事をしているだけに、けむりなどは気にならないのでしょうか。それを問われた大亀あすかは、「タバコの匂いは気になるけど、休みの日はパチンコ・パチスロに行くので」とコメント。さらりとパチンコ・パチスロ趣味も明かしました。

 この発言にお笑い芸人・バカリズムからは「パチンコ・パチスロ趣味は昔付き合っていた男の影響」と男の影を疑われ、作家の岩井志麻子からは、ギャンブルにハマる子には変態性があるとの持論から「変な性癖があるでしょ」と言われる始末。さらには、精神科医の名越康文に「小柄なアイドルは気をつけろ(大亀あすかは142cm)。こういうタイプの人はファンは関係ない。自分がよければいい」と指摘されてしまいます。また、ナンパ師と知られるモデルのアレクから見て、大亀あすかはナンパしやすそうだとか。

 麻雀好きから転じて、変態扱いまでされてしまった大亀あすか。番組では、「もっと声優の仕事やってほしい」「もう、好きにすればいい」といったファンの悲痛な声も紹介されました。放送終了後、大亀あすかは自身のTwitterで「声優、頑張りますっ!」とつぶやいていただけに、声優業も麻雀と同じ熱量でやっていってほしいものです。


http://otapol.jp/2014/12/post-2201.html

花澤香菜『スッキリ!!』生出演から見えた、“声優”というムラ社会



2014年12月26日


 数日前から話題を集めていたが、今月25日、日本テレビ朝の情報バラエティ番組『スッキリ!!』へ人気声優・花澤香菜が出演。8分弱の出演の中で、発売されたばかりの新曲「こきゅうとす」が披露され、視聴者からも好評を博した。

 花澤の歌唱力が、彼女の特徴的な声質に裏打ちされ、多くの人を魅了するものであることは間違いない。けれども短い出演時間の中で、気になる部分が拭いきれなかった。それは、司会の加藤浩次をはじめ、コメンテーターのテリー伊藤らレギュラー出演陣の花澤に対する態度だ。これまでも『スッキリ!!』には、国内外のゲストが出演する機会はあった。そうした中で、今回の花澤へのレギュラー出演陣の対応は、来日した海外の歌手のそれに近かったように感じる。

 つまりは、あくまで別の世界から来たお客様扱いなのである。実際、ネット上での視聴者の反応としては、花澤の地上波出演を言祝ぐものが多いが、一方で「(番組MCの)加藤必死にフォローしてる」や「(番組の出演者)全員必死に(花澤を)持ち上げてる」、「ハラハラする」といった意見も散見された。これは、現在の声優業界と呼ばれるものが、社会の中でどのような認識を示しているかを端的に示しているといえるだろう。わずかな時間の中で花澤は歌を披露し、彼女がいかに人気を得ているかは説明された。けれども、後半のトークでは出演陣が口々に彼女を褒め称えるのみで、彼女自身が自分の魅力を示す姿はまったく見られなかったのである。

 その責任は花澤にはない。反射神経だけの話芸が求められる“テレビ”という場面がどういうものなのかをレクチャーできなかった彼女の周囲にこそ、責任は所在する。でも、そうした責任を感じている者はいないだろう。なぜなら、「できない」のではなく、「する必要はない」というのが声優をアイドル売りする人々の常識だからである。

 着せ替え人形のように、言うままに踊らせているだけで人気を得ることができる。アイドル声優というのは、そういうムラの中の存在だからである。限られたムラの中で芸を売っていれば稼ぐことができる。その意識がある限り、声優の地上波への出演が椿事として扱われる事例はなくなることはないだろう。

 年末恒例のNHK紅白歌合戦に声優・水樹奈々が出演するようになって6年を迎えたが、いまだに彼女に続く声優は出て来ない。その理由はまさにここにある。最初から限界値が決まっている芸になど、なんの魅力もない。(文/昼間 たかし)



未だに議論すらされていない、『「中の人」が出過ぎ問題』を、少しは話せる「社会」になったらうれしいですね。

【忘れちゃいけないニュースの記録】「第6回全日本アニソングランプリ」で優勝の岡本菜摘と水木一郎 2【2012年】


http://www.j-cast.com/tv/2012/11/06152781.html

水木一郎がアニソングランプリに苦言「未来のために原点回帰が必要ではないか」

2012年11月6日


アニソン界の重鎮・水木一郎(64)は11月4日(2012年)に放送された「第6回アニソングランプリ」の審査について疑問を呈している。大会委員長を務めた水木は11月5日、自身のツイッターで「昨日放送のアニソングランプリの評価はみなさんの感じたままをきちんと受け止めるべきだろう」とコメントした。

ネットなどではグランプリ選考に関する否定的な意見があり、水木の発言はそれらを踏まえたものと見られる。

水木は「優勝した人には何の責任もありませんし俺は大会委員長としてフォローしていますよ」と出場者らをねぎらいつつ、「審査に関われない大会委員長の立場はもどかしくもあり、今回は俺の意志が審査員に伝わってなかったのかと思うと自分の力のなさを感じてしまう」とつぶやいた。さらに「アニソンの未来のために、原点回帰も必要ではないか」と提言をしている。

アニソングランプリは「アニソン歌ってプロデビュー!!」をキャッチフレーズに行われるアニメソングの歌唱大会、グランプリ受賞者は新作アニメの主題歌の歌手としてプロデビューが約束されている。6回目となる今年は、応募総数は1万組を超えた。


http://www.j-cast.com/2012/11/06152911.html

アニソン歌手オーディションで「音痴?」が優勝 大バッシングにもプロデューサー「悔いはない」

2012年11月6日


アニメ歌手の新人を探す全国的なオーディションが先ごろ開かれた。ところが、その優勝者の歌唱力に納得できないとしてネット上で大ブーイングが起こり、オーディション審査委員長が名指しで批判される騒ぎとなった。

アニソン界の帝王・水木一郎さん(64)も、今回の審査結果に苦言を呈し、審査へのバッシングが加速したが、当の審査委員長は「審査結果に悔いはない」などと「ツイッター」で返答した。


アニソン帝王は「俺の意思が審査員に伝わってなかった」

このオーディションはアニメ放送局のアニマックスが主催する「第六回全日本アニソングランプリ」。次世代のアニメ歌手を発掘するのが目的で、優勝者はプロデビューが約束される。今回は過去最多の1万171組の応募があり、書類選考、全国6都市で開催された予選大会、ネット投票などによって10人が2012年10月7日に開催された決勝大会に進み、北海道選出の岡本菜摘さん(18)が優勝した。

この大会の模様が12年11月4日にアニマックスのBS放送でオンエアされたところ、「なぜこの人が優勝?」とネットで大騒ぎになった。音程が不安定で、声も上手く出せていない「音痴だ!」というのだ。実は岡本さん、北海道大会では優勝できず、ウエブ投票で上がってきたということも「疑惑」として囁かれた。

この結果にネットで大ブーイングが起きると、今大会の委員長を務めた水木さんが「ツイッター」で11月5日、こんな苦言を呈したため非難が一層燃え盛ることになった。


「審査に関われない大会委員長の立場はもどかしくもあり、今回は俺の意思が審査員に伝わってなかったのかと思うと自分の力のなさを感じてしまう。アニソンの未来のために、原点回帰も必要ではないか」


水木さんは今大会には即戦力となる才能を求めていたという。

アニソンの歌手は歌唱力のある上手な人が多く、ファンも耳が肥えている。ネットでは今大会の「戦犯」探しが始まり、大会の審査委員長だったアニプレックス社員のプロデューサーに批判が集中することになった。

http://www.j-cast.com/2012/11/06152911.html?p=2

優勝者はアニプレックスからデビューする

ネットでは今大会の採点表が晒され、10人いる審査員の中でこのプロデューサーだけが10点満点だ、と激しい議論に発展。プロデューサーの「ツイッター」に、批判や問い合わせが舞い込み、ネット上の「炎上」を知ったプロデューサーは、水木さんに対し、


「仰る事、尤もですしご意見を無視するつもりも毛頭ありませんでしたが、どういった事情であれ、結果かようにツイートされるに至らしめてしまった事はお詫びします」


と謝罪
したが、


「今回の結果に関しまして、口はばったいですが後悔はしておりません


と返している。

実は、今回の優勝者のデビューはアニプレックスからということが決まっていた。ネットでは、そうであるならばアニプレックスの発言権が大きいのは仕方がないとしても、アニメやレコード会社各社が審査員として参加している「アニソングランプリ」の存在理由が問われるのではないか、などといった疑問が出ている。

今回の騒動についてどう考えているのかアニマックスに問い合わせたが、

「放送させていただいた通りの結果です」

ということだった。


http://www.cyzo.com/2012/11/post_11962.html

「最初から優勝者はほぼ決まっている」水木一郎の苦言で波紋を広げる「アニソングランプリ」選考の内情

2012年11月23日


「昨日放送のアニソングランプリの評価は観たみなさんの感じたままをきちんと受け止めるべきだろう。審査に関われない大会委員長の立場はもどかしくもあり、今回は俺の意思が審査員に伝わってなかったのかと思うと自分の力のなさを感じてしまう。アニソンの未来のために、原点回帰も必要ではないか」(Twitterより引用)

 アニソン界の帝王・水木一郎によるこのツイートが大きな波紋を呼んだのは11月5日のことだ。この発言は前日にテレビ放送された「第6回全日本アニソングランプリ」の決勝大会に関する言及であり、同大会委員長という地位にありながら水木本人には優勝者の審査に関する発言権がないというショッキングな事実を露呈させた。

 ネット上では番組放送直後より、今大会の優勝者の歌唱力の低さやビジュアル重視の選考基準について物議を醸していたが、この水木の発言が決定打となり、番組を見ていなかったアニメクラスタにも話題が飛び火。審査委員長「やまちゃんぐ」氏のTwitterアカウントが炎上し、やまちゃんぐ氏が、

簡単に短く説明出来る話ではないし、一個人として言える限界もあります。ただ、全てきちんと受け止めて、この先に生かして行きますので」(Twitterより抜粋・引用)

と、謝罪する事態にまで発展した。 

 そもそも「全日本アニソングランプリ」とは、アニメ専門チャンネル「アニマックス」が主催するアニメソングシンガーのオーディションであり、優勝者にはアニマックスで放送されるテレビアニメの主題歌でのメジャーデビューが約束されている。審査委員はアニプレックス、ソニーミュージック、エイベックス、ポニーキャニオン、EMIミュージックジャパンなどが参加するほか、ホリプロ、スペースクラフトをはじめとする大手事務所も名を連ねており、次世代のアニメソングシンガーを毎年輩出する一大オーディションである。

 特に問題となった第6回は、1万人以上の応募があったという。この記録は第4回から途切れることはなく、名実ともに国内最大規模のオーディションとなっていることから、いかにこの企画が注目を集めているかがわかるだろう。

 しかし、「アニソングランプリ」の内情を知る業界関係者はこう語る。

一般からの応募という名目で行われている『アニソングランプリ』ですが、実のところ最初から優勝者はほぼ決まっているようなものです。毎年、各事務所・レーベルが持ち回りで優勝者を獲得することが決められており、誰を採るか、かなり最初の段階から目星をつけているそうです」

http://www.cyzo.com/2012/11/post_11962_2.html

 別の関係者によると、「少なくとも準決勝段階にはほぼ優勝者は内定している。場合によっては、優勝者でなくとも、この段階でデビューが決まるファイナリストもいる」そうだ。

 つまり、「全日本アニソングランプリ」優勝者は、ほぼ各事務所・レーベルの意向であらかじめ決定されており、決勝戦における関係者以外の意見はあってなきが如し、という状況らしいのだ。歌唱力を重視する事務所・レーベルが獲得権を持っている年はそのような出場者がグランプリを獲得し、ビジュアル・タレント性を重視する年は……ということである。

 しかし、アニメソングとは本来裏方であり、いかにアニメの世界観を楽曲で表現するかがシンガーには求められるジャンルだ。水木の苦言は、そのようなアニメソングの、そして「全日本アニソングランプリ」の本来の目的を見失い、ただの新人アイドルオーディションの様相を呈してしまった今回の結果に対するものだったのだろう。

 だが、出場者本人には、なんの罪もないことは確かである。

「『アニソングランプリ』で優勝した人には何も責任はありませんし俺は大会委員長としてフォローしていますよ。頑張ってデビューしてアニソン界を牽引してくれたら嬉しいのは確かなことです。アニソン歌手を夢見ている人のためにもみんなに認められ愛される歌手になってほしいと心から願います」(Twitterより引用)

 そう水木も冒頭のツイートの後にフォローしているが、アニメソングシンガーとしてのデビューという夢をかなえた優勝者は、この逆境にへこたれることなく、胸を張って次世代のアニソン界を引っ張っていってほしいものだ。(文=龍崎珠樹)



「出来レース」かどうかは疑問が残るが、「なんとなくそういう方向で結果は決まる」という「空気」は間違いなく存在している。そんな気はしています。

【忘れちゃいけないニュースの記録】「第6回全日本アニソングランプリ」で優勝の岡本菜摘と水木一郎 1【2012年】


http://rocketnews24.com/2012/11/05/264025/

全日本アニソングランプリの審査に水木一郎が苦言 / ネットの声「これは出来レースだろ」「ちゃんと歌唱力で決めなよ」

2012年11月5日


2012年11月4日、「第6回全日本アニソングランプリ」の決勝大会がテレビ放送された。そして総応募者1万171組のなかから見事優勝に輝いたのは、決勝でマクロスFの『インフィニティ』を歌った岡本菜摘(なつみ)さん(18歳)だ。

しかしその後アニソン界の帝王であり、今大会の大会委員長でもある水木一郎さんがこの大会結果について、苦言ともとれるツイートを投稿し、ネット上で話題となった。

「昨日放送のアニソングランプリの評価は観たみなさんの感じたままをきちんと受け止めるべきだろう。審査に関われない大会委員長の立場はもどかしくもあり、今回は俺の意思が審査員に伝わってなかったのかと思うと自分の力のなさを感じてしまう。アニソンの未来のために、原点回帰も必要ではないか。」(Twitterより引用)


この水木一郎さんのツイートが投稿されると、今大会への注目は非常に大きなものとなり、大会結果に対する疑問の声が続々と上がった。


【今大会の結果に対するネットユーザーの声】
「楽しみにしてたのになんか今回はショック…前回はよかったのに…。ちゃんと歌唱力で決めなよ」
「叩かれまくっているのは少し可哀そうだと思ったが、このレベルで優勝って言われたらなぁ…出来レース…なんだろうな」
「失笑しか無い」
「会場の人も審査できるようにしてほしい」
「もうオタク美人コンテストでいいんじゃないかな」
「ちょっとひどいな。これじゃデキレース疑われても仕方ないような」
「誰も得してないね…制作も審査員も、もう少し考えるべき。この子も祭り上げられて叩かれて、いい迷惑だろうね」
「アニソンも終わったなwwww」
「これは流石に出来レースすぎるだろ審査員ちゃんと審査しろよ。出来レースで優勝して叩かれてるこの子の方が可哀想だよ……これからもずっと叩かれちゃうんだろうなぁ…」
「この子を叩くのはお門違い。悪いのは全て審査員」



なお、今大会で優勝に輝いた岡本菜摘さんは、新作アニメの主題歌を歌うことが決定している。水木さんは審査基準に苦言を呈しつつも、岡本さんのこれからの道を応援すると表明しており、以下のツイートを投稿している。

アニソングランプリで優勝した人には何も責任はありませんし俺は大会委員長としてフォローしていますよ。頑張ってデビューしてアニソン界を牽引してくれたら嬉しいのは確かなことです。アニソン歌手を夢見ている人のためにもみんなに認められ愛される歌手になってほしいと心から願います。」(Twitterより引用)

大きな騒動を呼んだ今回の大会結果、みなさんはどう思う?


http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1211/06/news133.html

アニソングランプリ結果に納得できず。審査委員長のツイッターに苦情殺到

2012年11月06日


 4日、「第6回全日本アニソングランプリ」の決勝大会が行われ、1万人を超える応募者のなかから、岡本菜摘さんが優勝した。

 だが、ネット掲示板やツイッター上では、優勝者である岡本さんに対し、実力不相応という声が挙がっており、アニソン界の帝王として知られる歌手の水木一郎も、今大会の審査に言及したことから、ネット上で炎上状態になってしまった。

 動画サイトでも「全く声出てないじゃん」「典型的な音痴の人の歌い方です。声域が狭すぎるだけでなく、聴いてて非常に不愉快になる歌い方で­す」「この子は悪くない。悪いのはこの子を選んだ審査員」といった非難の声が相次いでおり、こうした声を知ってか、水木は下記のツイートを行った。


昨日放送のアニソングランプリの評価は観たみなさんの感じたままをきちんと受け止めるべきだろう。審査に関われない大会委員長の立場はもどかしくもあり、今回は俺の意思が審査員に伝わってなかったのかと思うと自分の力のなさを感じてしまう。アニソンの未来のために、原点回帰も必要ではないか。


 さらに、同大会で審査委員長(水木は大会委員長)を務めた、「やまちゃんぐ」氏にも、ツイッターを中心に同大会の審査について、苦言が飛んだようだ。

 すると、同氏は


飛行機に乗っている間に、アニソンGPについて色々な方からリプライいただいてました。簡単に短く説明出来る話ではないし、一個人として言える限界もあります。ただ、全てきちんと受け止めて、この先に生かして行きますので。よろしくお願い致します。


とツイート。それでも、ツイッターでは、「次はきちんとアニソンへの熱意と歌唱力を評価基準にしてください」「ユーチューブでグランプリの歌を聴きました。正直、驚きました。(中略)どういう基準で選ばれたのか?知りたいと思いました」などと、同氏に審査の基準を問いただすツイートが投稿された。

 しかし、中には、中傷するようなコメントもあったようで、同氏は


ただね、言うても一庶民なんで、死ね、っていう言葉を投げつけるのは勘弁してもらえないですかね。どういう文脈であれ。

と返答する場面も。その他にも、アニメや漫画にも詳しいことで知られる陸上選手の柏原竜二は「事情はあんまりわかりませんが、気にしない方がいいっすよ!」と、審査委員長を励ますツイートを行ったが、後々まで尾を引く事態になりそうだ。


http://otakei.otakuma.net/archives/2012110602.html

「第6回 全日本アニソングランプリ」結果にネット上では疑問の声続出

2012年11月6日


優勝者を新作アニメの主題歌でデビューさせることを掲げた「全日本アニソングランプリ」の開催が今年で6回目を数えた。

今回の大会には1万171組が応募し、グランプリには岡本菜摘さん(18)が輝いた。

例年であれば、「勝者には花束を、敗者には拍手を」ではないが、優勝した人や参加者をたたえる意見が数日インターネット上を賑わせるのが通例だが、今年に限りはそれと真逆の事態が起こっている。

ことの発端は、11月4日に放送された「第6回 全日本アニソングランプリ」の決勝大会番組。(実際の大会は10月7日に行われている)
それを観ていた視聴者から、優勝者である岡本菜摘さんの歌唱力に疑問があるという声が噴出したのだ。

現在インターネット上では、「他参加者よりも歌唱力が劣っている事」、そして「審査基準について」の2点が頻繁に話題として挙げられている。

また、これに対して「第6回 全日本アニソングランプリ」で大会委員長をつとめた水木一郎さんも、今大会について、世間と同じ認識であるという風なコメントを発表している。


昨日放送のアニソングランプリの評価は観たみなさんの感じたままをきちんと受け止めるべきだろう。審査に関われない大会委員長の立場はもどかしくもあり、今回は俺の意思が審査員に伝わってなかったのかと思うと自分の力のなさを感じてしまう。アニソンの未来のために、原点回帰も必要ではないか。

アニソングランプリで優勝した人には何も責任はありませんし俺は大会委員長としてフォローしていますよ。頑張ってデビューしてアニソン界を牽引してくれたら嬉しいのは確かなことです。アニソン歌手を夢見ている人のためにもみんなに認められ愛される歌手になってほしいと心から願います。

<引用ここまで>


アニメソング限定といえど、応募総数1万組を超える日本では最大規模とも言われるオーディション。
今年の結果を教訓に、来年開催ではそれがどう生かされるのか?今後注目が集まる。


そして最後になるが、筆者個人の感想として一文添えておきたい。
今年のこうした事態に対して、仕事上のしがらみなども顧みず、はっきりと自分の意見を表明した水木一郎さんに拍手を贈りたい。
そして、来年も継続して大会委員長を務める事ができることを心から願う。(文:宮崎美和子)



「全日本アニソングランプリ」の暗部は、見えそうで見えないです。3年経っても裏が掴めないイベントです。
いずれにせよいわくつきの「第6回」について、その後大会関係者はほとんどなにも語らずに、うやむやになったことは忘れてはならないのです。
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