2流クリティックが烽火をあげる 【明かされぬ闇の部分】声優ブーム、声優業界の功罪 1【批判を許さぬ言論統制】 http://kawakitatkak.blog.fc2.com/index.html - - http://kawakitatkak.blog.fc2.com/ 1.0 2015-01-30T08:40:02+09:00

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【明かされぬ闇の部分】声優ブーム、声優業界の功罪 1【批判を許さぬ言論統制】


http://moneyzine.jp/article/detail/208063

芸能人養成サービス市場の実態 お笑い芸人減少も、ダンサー志願者は増加

2013年5月11日


 矢野経済研究所は4月19日、芸能系プロフェッショナル養成サービス市場に関する調査結果を発表した。調査における「芸能系プロフェッショナル養成サービス」とは、主に専門学校や民間事業者が運営する養成機関の教育サービスの収入や売上を対象とし、通信制の講座やカリキュラムに付随する教材やテキストは市場規模から除外した。調査期間は1月から3月にかけて。

 調査結果によると、俳優・タレント養成サービスの市場規模は、2012年度が前年度比1.6%減の62億円で、2013年度が前年度比1.6%減の61億円と予測されるなど、縮小傾向にあることがわかった。俳優やタレントのデビューは年齢が若いほどチャンスがあるといわれるが、少子化の影響で若者が減少していることが影響しているようだ。

 また、お笑い芸人養成サービスの市場規模は、お笑いブームで志願者が増えた2010年度は9億8,000万円だったが、その後減少し、2012年度が前年度比5.7%減の8億2,000万円、2013年度も前年度比1.2%減の8億1,000万円と予測されている。お笑いブームの落ち着きで志願者が減少したことが、市場の縮小につながっているようだ。

 一方、元気なカテゴリーもある。ヴォーカリスト・ダンサー養成サービスの市場規模は、2012年度が2.6%増の62億6,000万円で、2013年度は前年度比3.8%増の65億円と緩やかに拡大すると予測されている。ヴォーカリストは人気が根強く、ダンサーはストリートダンスの流行や、義務教育でダンスが必修科目となったことが後押しとなり、志望者は今後も増加すると見込まれている。


 さらに、声優養成サービス市場は、1990年代の声優ブーム以降、専門雑誌や声優アーティストのライブなど、声優が注目される環境が継続していることから、緩やかに拡大している。市場規模は2012年度が前年度比2.8%増の56億円で、2013年度は前年度比1.1%増の56億6,000万円と予測されている。

 芸能系プロフェッショナル養成サービスは、ブームに左右されやすいようだ。同研究所も指摘しているが、市場が安定的に拡大していくためには、これまで培ってきたノウハウをもとにして、子どもやシニア層を取り込みながら、芸能人志願者以外に向けたサービスを提供していくことが必要なのかもしれない。(サイトウ イサム/ 加藤 秀行)


http://otapol.jp/2013/10/post-68.html

芸能界の論理に振り回される声優……芸能界を侵食する声優業界の功罪

2013年10月20日


──今年3月、アイドルグループAKB48やSKE48のメンバーが「今後は声優を目指す」として、相次いでグループ脱退を表明。かつては裏方の存在だった「声優」が、今いかに人気の職業となっているのかを象徴するような出来事だった。近年、声優業界の盛り上がりは加速しており、アイドル的な売り出し方をするタレントも少なくない。こうした状況を声優業界で働く関係者や一般芸能界はどのように捉えているのだろうか? 過熱する声優ビジネスの裏側を追った。

 ここ数年、テレビ番組や雑誌グラビアなど、水樹奈々や平野綾を筆頭に声優のメディア露出が増加しており、現在は空前の声優ブームのただ中にあるといえるだろう。今年3月には国民的アイドルグループともいえるAKB48の仲谷明香とSKE48の秦佐和子が相次いで声優への転身を理由に脱退を発表。各メディアから驚きの声が上がった。

 過去にも、1990年代に『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイ役で知られる林原めぐみが、歌手として活躍するなど、一過性の声優ブームは度々起こっていた。しかし、現在の声優業界の勢いはその比ではなく、多様なジャンルに活躍の場を広げている。女性声優・南條愛乃がボーカルを務めるユニット・fripSideの新曲『sister’s noise』と、女性向け恋愛ゲームを原作とするアニメ『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%』に登場するキャラクターソングが、5月20日付のシングルCDチャートで1、2位を獲得。翌週の5月27日付チャートでは、T.M.Revolutionと水樹奈々のコラボレーションシングル『Preserved Roses』が初週に11万5000枚を売り上げ、2位にランクインし、1位を獲得したKAT-TUNに1万7000枚差まで肉薄した。加えて水樹奈々は、2011年12月には2日間にわたる東京ドーム公演を成功させており、彼女に続けとばかりに、若手の声優たちが続々と歌手デビュー。それに伴い、「アニメロサマーライブ」「ANIMAX MUSIX」といった大規模なコンサートまでもが開催される状況だ。

 雑誌メディアにおいても、00年代後半より「週刊プレイボーイ」(集英社)や「少年マガジン」(講談社)など、週刊誌やマンガ誌が女性声優の特集ページやグラビアを掲載し始め、今年に入っても男性ファッション誌「smart」(宝島社)などが声優を特集している。

 近年では露出増大に伴い、ビジュアルを売りにした"アイドル声優"が増加。中には声優業もそこそこに音楽活動がメインの声優も存在する状態だ。その勢いはテレビ番組にも波及し、三ツ矢雄二ら大御所声優やアイドル声優の平野綾らは一般向けのバラエティ番組にも多く出演。11年7月には、『けいおん!』で主役を演じた豊崎愛生らを擁する若手声優ユニット・スフィアを看板にしたバラエティ番組『スフィアクラブ』(日本テレビ/同年12月放送終了)が開始されるなど、若手声優をメインに据えたテレビ番組までもが出てきた。

 こうした状況を受けて、黙っていないのが声優専門ではない、いわゆる一般の芸能事務所だ。オスカーやスターダストといった名だたる芸能事務所が声優を所属させるようになった。

 かつての声優は、舞台役者らが演技の幅を広げるために参加していた向きも強く、「タレント」ではなく「役者」という意識が根強かった。そのため、華やかな芸能界とは一線を引いた裏方産業と認識されていた声優業界だが、今や一般芸能の領域にまでその手を伸ばしつつあるといえるだろう。半面、こうした動きが声優業界に歪みを生み出している部分もある。本稿では、声優業界の現状とその問題点を概観していく。

http://otapol.jp/2013/10/post-68_2.html

■スクールビジネスとアイドル売りの弊害

 まず問題とされているのは、容姿売りのアイドル声優が引き起こす演技力低下とキャスティングの寡占状態だ。

 いうまでもなく、声優の芸能化の背景には、声優の名前でアニメDVDやCDといったパッケージ商品の売り上げが左右されるという、現在のオタク市場の存在がある。事実、声優も抱えている一般芸能事務所マネージャーは、「声優は、直接お金を落としてくれる狂信的なオタクファンが付きやすい。だから、採算分岐などの数字計算がしやすく、魅力的といえます」と語る。近年では、声優が出演するイベントなどの参加券をつけるDVDやCDが増加。それらが軒並み大きな売り上げを記録していることから、以前にも増して声優の人気がコンテンツのヒットを左右しているといえるだろう。その点で、キャスティングが重要視されるテレビドラマや映画と似た状況が、オタク業界にも生まれつつあるのだ。

 そのため、本来声優に求められる演技力は二の次で、アイドル的な人気を持つ声優が重用されることとなった。この状況に苦言を呈するベテラン声優も少なくはない。10年には、『美少女戦士セーラームーン』の月野うさぎ役などで知られる三石琴乃が、自身のブログで「キャラが大きい芝居をしてても腹から声が出ない…(中略)この中で一体何人が生き残れるのだろうか~」と、発言しているように、業界内から声優全体の演技力低下に対する懸念がある。と同時に、ファンの間からは「どの作品も同じ声優ばかりがキャスティングされている」と、一部の人気声優による配役の寡占状態への不満・批判の声が上がっている。

 また、声優人気の過熱は新たな問題を生み出した。声優志望者の増加で乱立された声優養成スクールの運営に対し、その是非が問われているのだ。

 オタク市場調査を発表している矢野経済研究所によれば、13年度の声優養成サービス事業の市場規模は、前年度比1・1%増の56億6000万円と堅調にある。

 無論、声優志望者たちのうち、実際にデビューできるのはごくひと握り。大手声優事務所のマウスプロモーション副社長・納谷僚介氏は、講演会において「声優としてデビューした人でも、実際に生き残れて事務所に入れても、それでご飯が食べられないのは9割くらいいるんじゃないですかね」と発言するなど、志望者の大半が夢をあきらめるというシビアな現実を感じさせる。

 だが、こうした有象無象の声優志望者たちが、声優養成所に支払う膨大な額のレッスン料が業界を支えていることも事実。声優業界では、一般の芸能事務所と比べてマネジメント料の割合が低く事務所の取り分が少ないため、所属声優の営業だけで事務所運営を賄うことは困難といわれている。そこで多くの声優事務所は、下部組織として養成所を設けている。そして、集まってきた生徒の授業料を事務所の運営費に充てるという流れが、ほぼ常態化しているのだ。

 そんな中、今年3月末にはアイドル声優ブームの走りともいわれる声優事務所兼制作会社のラムズが活動を停止(5月に破産申請)。声優のマネジメントだけでは賄えない声優事務所の台所事情がうかがい知れる出来事といえるだろう。なお、複数の関係者筋によると、元ラムズ代表取締役・鹿志村聡氏は、同社の活動停止直後から、自身の名前を伏せて、新しく声優のレッスンスクールを設立しているという。夢を追う若者を食い物にしたスクールビジネスの氾濫は、声優業界の闇の一面といえるだろう。

http://otapol.jp/2013/10/post-68_3.html

■声優スキャンダルは基本的に自己責任

 そのほか、声優業界が一般芸能に近づくことで噴出した問題として、スキャンダルへの対応が挙げられる。11年に「BUBKA」(白夜書房/掲載当時はコアマガジン)が平野綾のプライベート写真を掲載し、話題となったが、その後写真週刊誌などでも「声優パンチラ」といった記事が散見されるようになった。また、小誌12年10月号では、人気男性声優・小野大輔の既婚報道を掲載したところ、ネットで炎上騒ぎが勃発。これを受けて、小野はイベントで自らの口から「噂は噂、そんな報告ができる時は自らの声で伝えたい」とコメントした。この背景には、芸能界の理屈からすると考えられない状況があったと声優業界関係者は語る。「結婚報道の際、小野は所属事務所のマウスプロモーションから、この件は自分で処理するように言われたそうです。そのため、堂々と否定も肯定もできずに、いまひとつすっきりしないコメントを発することになった」というから驚きだ。

「通常、所属タレントのスキャンダルなどが発覚すると、芸能事務所はファンに向けて公式サイトや文書を通じて公式コメントを発表したり、報道関係者を集めて公式会見の場を設けます。しかし、声優事務所の多くは、あくまで所属声優に仕事を斡旋するという業務提携関係で、業界の慣習としてスキャンダル対応を含めて、声優任せにしています」(前出・マネージャー)

 ゴシップ報道やスキャンダルに晒される機会も多い芸能人を抱える一般芸能事務所は、彼らを守るためのメソッドが確立されているが、長年裏方だった声優業界には、そのようなマニュアルや慣習が存在していないというのだ。

 こうしたスキャンダル対応に限らず、芸能事務所と違い、声優業界では、マネージャーがつきっきりでひとりの声優を見ることはほとんどなく、「『育てる』という意識はどうしても薄くなってしまいがち」(同)。結果、声優の所属事務所に対する帰属意識が低く、芸能界ではタブーとされている移籍・独立が頻発する遠因ともなっている。

 とりわけここ数年は、声優の独立や新事務所の設立という流れが多く見られる。その筆頭が、元アーツビジョンの森川智之と元事務所ぷろだくしょんバオバブの福山潤が独立し、11年に設立したアクセルワンだ。同事務所が設立されると、ぷろだくしょんバオバブから、水島大宙、小清水亜美、三瓶由布子といったいずれも主演作を持っているランクの声優が移籍。そのほか、12年には老舗事務所アーツビジョンから『銀魂』の沖田総悟役などで知られる鈴村健一が独立、個人事務所を設立した。いうまでもなく、人気声優の移籍・独立は事務所にとっては損失であり、金策に困った声優事務所が前述のスクールビジネスを加速させることも考えられるだろう。(菅 桂真)


http://www.oricon.co.jp/news/2048348/full/

声優ブームが生んだ功罪 今の声優に求められるものとは?

2015年2月8日


 2000年代後半からのアニメブームにより、アニメファンのみならず幅広い層から注目を集めるようになった「声優」。6年連続で『NHK紅白歌合戦』出場を果たしている水樹奈々を筆頭に、声優の仕事と並行して音楽活動を行う“声優アーティスト”の活躍も目立つようになり、声優の歌手デビューはいまや珍しくなくなっている。だが、シーンが活況となる一方で、新人のデビューが相次いだことで飽和状態に陥り、人気が定着しにくくなっているという課題も出てきている。では、定着するには何が必要なのだろうか? 今の声優に求められるものを探っていく。

■「第4次声優ブーム」により相次いだ新人デビュー

 声優による音楽活動の歴史は古く、『宇宙戦艦ヤマト』をきっかけに引き起こされた1980年代前後のアニメブームの頃にまで遡る。“声優”という職業が浸透したことや、大人も楽しめる作品が登場したこと、アニメ誌の創刊が相次いだことで、声優自体が人気を獲得するようになり、音楽レコードも盛んに発売された。1990年代に入ると、顔出しをする声優が増え、いわゆる“女性アイドル声優”の時代へと突入。マルチに活躍する声優が増えた。そして2000年代半ば~後半にかけて、『けいおん!』等のヒットにより再びアニメブームが起こったことで、「第4次声優ブーム」と呼ばれる時期へ。アーティスト性や本人のパーソナリティに注目が集まるようになり、アイドル声優に代わる“声優アーティスト”という呼称が使われ始めた。

 第4次声優ブームは、優秀な人材を呼び込んだ。声優に憧れる若者が増え、子どもの「なりたい職業ランキング」上位には「声優」がランクイン。アニメ・声優分野に新規参入する企業も相次ぎ、続々と新人がデビューしたことによりシーンも急成長した。しかし、これがある問題を招くこととなる。「最近は(声優の)消費サイクルが早くなっている」と話すのは、とあるアニソン番組のプロデューサー。シーンは活性化したものの急激に増えたことで飽和状態となり、デビュー時にヒットを記録しても、新しい声優がどんどん出てきて、人気が定着しにくいという悪循環に陥ってしまったのだ。

■人気職業故にサイクルが早くなっている

 こうした状況のなかで人気を定着させ、水樹奈々に続く新たなスターとなるには何が必要なのだろうか。昨年、ORICON STYLEでは、「タレントを声優に起用することについてどう思いますか?」というモニター調査を実施した。その結果、およそ半数が【起用すべきでない】と答えたが、スタジオジブリに対して「キャラクターに合った声と実力があれば構わないと思う。ジブリは成功例だと思う」(東京都/40代/男性)という意見があったように、タレントを声優として起用すること自体に抵抗があるのではなく、キャラクターと声のイメージが合わなかったり、声優としての演技力や表現力が未熟だったりすると、その違和感から「純粋に作品を楽しむことができなくなる」と感じている人が多いことが分かった。

 それはタレントだけでなく、本業の声優も同じなのではないだろうか。マルチに活躍する声優が増えるなかで、度々アニメファンの間で議題に上がるのが、「声優活動を疎かにしていないか?」ということ。“消費サイクルが早くなる”と、まだ充分にキャリアや実力が伴わない時期に主役級の声を担当する声優も多くなるため、そこで人気を得ても、一過性の盛り上がりで終わってしまうことも多い。先のアンケートでは、声優を務めるタレントに対し「本来の声優の仕事を奪ってしまっている」(千葉県/20代/女性)という意見があったが、声優自身もまた“声優ありき”での多方面での活動であり、まずは“ホーム”での基盤づくりが一番大切であるということを忘れてはならない。

 その点、水樹や宮野真守など、今現在、アーティストとしてもトップクラスの人気を得ている声優は、ホームである声優活動を大切にしながら、長い時間をかけて声優、アーティストとしての実力を磨き上げ、今の地位までのぼりつめた。今の声優に求められているものは、声優としての実力や伸びしろという下地があったうえでの、マルチ展開も可能なポテンシャルだ。以前、声優養成所の代表が「じっくりと時間をかけて育成していくことも重要」と話していたが、5年、10年と、長い時間をかけて成長していくことで、“誰にも取って代わることができない”ポジションを得ることが重要なのだ。



功績ばかり、明るい部分のみがクローズアップされるが、落ち着いて考えれば暗部が多いことに気づくはず。そう考えて5年になるがなかなか話せる環境にはならないです。
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