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【明暗明瞭】声優を目指すな【狭き門】


http://ddnavi.com/news/190952/

就活にも役立つ? 「売れる声優になるための30のこと」が勉強になりすぎる!

2014年4月12日


なりたい人、30万人。
仕事としている人、1万人。
うち、食べていける人、300人。

 とあるテレビ番組で人気声優さんが語った、アニメの花形・声優のキビシイ実態だ。週に何十本もオンエアされるアニメのメインキャラを演じる声優さんたちの顔ぶれは「毎度おなじみ」で、ひと握りの人気声優さんたちをシャッフルしているといっても過言ではない。声の仕事で食べていける“3%”に入るための秘訣が『売れる声優になるためにあなたが今しなければならない30のこと 現場が欲しいのはこんな人』(平光琢也/幻冬舎)にある。

 平光氏は、『テニスの王子様』『HUNTER×HUNTER』など、数々のアニメの音響監督を務めた人物。本書は、現場を知り尽くした音響監督だからこそ書ける「売れる声優」になるための指南書である。ページをめくればめくるほど、声優としての心構えや役作りのポイントなどが、具体的に示されている。

 だが、本書は単なる声優指南書には留まらない! 「就活虎の巻」としても、大いに参考になるからだ。たとえ人気声優でも、大きな役を得るためには「オーディション」を受ける。声優はいわば、毎作品ごとに「就活」している。副題の「現場が欲しいのはこんな人」を知ることで、厳しい「就活」に勝つことができるかも?

■自分で自分をプロデュース
・あなたは何の商品か、「具体的」に考えよう
声優を商品だと考えた場合、その商品が何であるかがわからなければ、事務所やマネージャーは売り込みができない。
・「何でもできます」は「何もできない」
イメージできないオリジナリティを強調されても、採用側は困る

 就活において「自分がどんな人間なのか」を問われる場面は少なくない。自分がどんな人間なのかを客観的に把握しよう。その上で、自分に何ができるのかを明示したい。先方が「ドイツ語のできる人」を求めているのに、「自分は英語ができます」とアピールしても意味がないし、「広く浅くあちこちの外国語がわかります」と言っても、「で、ドイツ語は?」と突っ込まれるだけ。需要と供給が合えば、内定への道は開ける。

■感情を下半身に落とす
 あらゆる演技者に必要なのは、「解放(リラックス)」と「集中(コンセントレイション)」を同時に持つこと。観客に伝えるためには、あらゆる状況に対応し、冷静にコントロールできる解放と、役に入り込んで行く陶酔的な集中が求められる。それを体現するには、上半身を解放し、下半身に感情を落として集中することだと、平光氏は言う。上半身がリラックスしていれば、声も上ずることなく、頭も冷静で、舞い上がることはない。けれど、下半身に感情を抱え込んでいるのでテンションは下がらない。
 就活の面接では、緊張しすぎて考えていたことが飛んだり、トンチンカンなことを口走ったり、何も言えなくなることも多々ある。「上半身を解放、下半身に集中」は使える!

■制作側は、上手さより柔軟性を見ている
 声のオーディションで制作側がポイントに置くのは「柔軟さ」だという。ディレクションへの対応力、つまり「言われたことを理解する頭のよさと、臨機応変な演技力」。これは就活でも重要だ。たいていの企業は新卒社員に即戦力を期待しているわけではないし、入社後にはその企業ごとのルールや作法を覚えて仕事をしなくてはならない。勘所よく、現場に適応できる人材かどうかを、企業は面接で見ているのだ。この他にも本書には、オーディション前の準備の話は就活の応募にも応用できるし、就職後の仕事との向き合い方などにも参考になる話がいくつも並んでいる。

 そして。平光氏はこう記している。

受かる受からないで一喜一憂しないあなたらしさが売り込めたかどうか、あなた自身が後悔のない、すっきりしたオーディションが受けられたかどうかがすべてだと思ってください」と。落ちた時に、そんな風に思えないかもしれないけれど。

「良い芝居さえすれば、必ずどこかで誰かが聞いてくれています」

 がんばっていれば、必ず誰かが見てくれている。そう信じることが一番大切なのかもしれない。(水陶マコト)


http://ddnavi.com/news/215656/

声優志望者必見!「人生経験の全てが芝居につながっている」伊瀬茉莉也さんトークショー in総合学園ヒューマンアカデミー

2014年11月23日


 言葉に命を吹き込む声優という職業が表舞台でも注目を集めていることは言うまでもない。アニメ、吹き替えなど声の仕事をはじめ、歌手としてコンサートを行うなどさまざまな場面で脚光を浴びる声優に憧れ、プロを目指す人は全国に約30万人いると言われている。だが、デビューを果たしオーディションで役を勝ち得ながら業界で生き残ってゆくのは容易いことではない。そんな世界で芝居と真摯に向き合いマイクの前に立ち続けている声優の一人、伊瀬茉莉也さんによる声優志望者に向けたトークショーが行われた。


■「声優になりたい」 一度決めたら揺るがない堅い決意

 トークショーの会場は、村川梨衣さんや大亀あすかさんらをはじめ、数多くの声優を輩出している専門校、総合学園ヒューマンアカデミー。会場には在校生と将来声優になりたいと考えている若者が集まり、本校で講師を努める声優の森訓久さんの司会のもとイベントが進められた。

 伊瀬さんがアニメの仕事に興味を持つきっかけとなった作品は、1997年に公開された『もののけ姫』だという。当時、小学3年生だった伊瀬さんは映画館へ8回も足を運ぶほど虜になり、「将来は、アニメ監督になって『もののけ姫』のような人に感動を与えるアニメを作りたい」と決意。その頃から映画やミュージカルを積極的に観て監督になるための勉強を始めていたそうだ。

 その後、中学生になった伊瀬さんに人生を変える運命的な出会いが訪れる。フジテレビ系列で放送されていた『HUNTER×HUNTER』が大好きだった伊瀬さんは、その声優陣が演じるミュージカルの観覧に訪れていた。その会場で、偶然にもパンフレットに顔写真が掲載されていた舞台プロデューサーの姿を発見。伊瀬さんが彼に話しかけ進路を相談すると「僕はアニメも作っているから、君は将来声優になったら?」と声優養成所への入所を勧められたという。この出会いがきっかけで伊瀬さんは声優への道を歩み始めた。

 入所した養成所のレッスンは毎週日曜の週に一度だけ。だが、伊瀬さんはレッスンのない平日をいかに過ごすかが重要だと考え、発声練習や滑舌よく話す訓練など基礎練習を徹底的に行なった。養成所ではシェイクスピアの演劇や、歌舞伎の「外郎売」を暗唱するレッスンをしたそうだ。「あの頃は正直、どうしてわざわざ台詞を暗記する必要があるんだろうって思ってたけど努力する姿勢や忍耐力は養成所で身につきました」と当時を振り返る。その後、デビューを果たしてからも自分の理解を超えた役を求められるなど壁にぶつかりながら奮闘の日々が続く。芝居を楽しいと思えるようになるまでには5年かかったという。

■“まず人であれ”全ての人生経験が芝居に生きる

 声優は実写の俳優よりも演じる役の年齢や性別の幅が広い。時には、人間以外の役を演じる時もある。自分とはかけ離れたキャラクターの役作りは一体どのように行っているのだろうか。伊瀬さんは、TVシリーズで3年間演じた『HUNTER×HUNTER』のキルア役を例に挙げ、設定だけではなくキャラクターの感情を理解する重要性を指摘した。

 「男の子の役だからといって声の高低差はそこまで重要ではないんです。それよりも大切なのはキャラクターの感情です。キャラクターの外側だけじゃなくて、その子の性格を見てキャラクターの気持ちを考えたら自然とその声になって来ます」と話す。伊瀬さんがキルアを演じた時は、キルアとしての気持ちを作り上げてから自宅で口にタオルを押し当て発声練習を行い適切な声のトーンを探ったそうだ。

 伊瀬さんはキルアの役になりきるあまり、キルアの友達のゴンを演じた潘めぐみさんと劇中のキャラクター同士のようにしばしば言い争いをしたそうだ。また、別作品のアフレコ現場で潘さんを見かけると「どうしてゴンがここにいるの?と不思議な感覚を覚えるほどだった」と、ひとつの役を全力で演じ続けた3年間を振り返った。

 キャラクターの気持ちを理解するための具体的な方法としては、映画や小説の役に自分を投影させ想像力を鍛えるという方法を挙げた。そして、人としての豊かさこそが地に足のついた演技をする上で欠かせないと続ける。「役者はいろんな経験をして自分自身を知らないと、他の人物を演じることは出来ません。自分が何に怒りや悲しみを感じているのかっていうことを、常に自問自答し続けて自分を研究することが必要です」と話した。

■新人声優が生計を立てていくのが難しいってホント?

 参加者には伊瀬さんへ質問として事前アンケートが行なわれていた。そのなかから「ギャラは月に、いくらくらい貰ってるんですか?」という露骨な質問も飛び出した。そこで、伊瀬さんは声優の報酬制度について新人の誰もが経験する「ジュニア」クラスについての説明をした。

 日本俳優連合に所属している声優は、デビューしてから3年間「ジュニア」という新人期間を経験する。ジュニア期間中の新人声優は所属事務所に関わらず出演報酬が一律15,000円に規定されており、番組制作関係者が新人を起用しやすいシステムになっている。新人は、このジュニア期間を通じて数々の現場を経験しながら名を売り表現者としての技術を身につけてゆく。

 受け取った報酬から事務所にマネジメント料(※事務所によって異なる)を支払い、残った金額で生計を立てなくてはならない。そのため、仕事の本数が少ないうちはスケジュールの融通が利くバイトをしながら活動する新人も少なくない。

 実力主義の厳しい現実を説明しながらも伊瀬さんは「人生は一度切りだから安全な生き方を選択するのも間違ってないと思う。でも、夢を持てた事そのものが素敵なことで夢を追いかければ叶う可能性も絶対についてくるはず。出来なかったらどうしようってマイナスな事を想像する前に期限を決めて挑戦してみて、精一杯やっても出来なかったら諦めたらいい」と会場の参加者へ熱いメッセージを送った。


http://www.sankei.com/column/news/150220/clm1502200008-n1.html

元気なアニメ産業 支える声優は厳しい世界

2015年2月20日


 アニメファンにとって注目のイベントが3月21、22日に東京ビッグサイトで開催される。「AnimeJapan2015」で、昨年は2日間で約11万人が訪れた。人気アニメや4月以降に放送が始まる新作の情報などが発信される。無料の販促グッズなどもあり“お得”なイベントだ。

 日本のアニメ市場は好調を維持している。一般社団法人日本動画協会の調査によると、2013年の国内アニメ産業市場(作品とそこから広がるさまざまなビジネスの合算)は約1兆4900億円。元気な証しは音楽の面でも見て取れ、最新のオリコン週間CDシングルランキングのトップ10をみると、2、4、7位の曲はいずれも放送中のアニメのオープニングテーマ曲だ。9位にも人気女性声優4人のユニットがランクインしている。

 昔のアニメソングとは違い、今はアニメの世界観を生かした“イメージソング”の色合いが濃い。また、出演する声優がそのキャラクターとして歌う曲もCD化されヒットしている。声優のライブイベントもファンが殺到するのだが、売れっ子声優になれば、ライブのスケジュールを押さえるのも一苦労、という音楽関係者の声を耳にする。

http://www.sankei.com/column/news/150220/clm1502200008-n2.html

今の子供たちにとって、声優はあこがれの職業の上位だが、なかなか厳しい世界とも聞く。あるプロダクションの関係者は「声優は卵を含めれば万単位でいますが、実際に声優業だけで食べられる人は100人ぐらい。簡単になれる仕事と思われがちですが、現実は厳しいですよ」という。

 キャラクターに“命”を吹き込むのは声優。それだけにプレッシャーも大きい仕事に違いないが、ファンとしては温かい目で見守ってあげたいと思う。(サンケイスポーツ 松尾暢泰)
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